2010年4月12日月曜日

【記事】敵対的で卑劣――AdobeのエバンジェリストがAppleを批判

 Appleは専制的だ――AppleがiPhone SDKの利用規約を変更し、iPhoneアプリに使えるプログラミング言語を限定したことについて、Adobeのプラットフォームエバンジェリスト、リー・ブリムロー氏が批判の声を上げている。
 同氏は自身のブログに「Appleは開発者の顔をひっぱたいた」というタイトルのエントリを投稿。「Adobeの公式見解ではなく、わたし個人の意見」と前置きした上で、Appleを痛烈に批判している。

 同氏は、アプリ開発の言語を制限する今回の規約変更を、「合理的に弁護できない恐ろしい措置」としている。「開発者を専制的に支配し、Adobeに対する聖戦で開発者を手先として利用しようとしている」とも。

 「AdobeとAppleは長年助け合ってここまでやってきたが、Appleがこんな敵対的で卑劣な手段に出たことが、両社の違いを明確に示している」とブリムロー氏。「われわれは誰もつぶそうとはしていない。AdobeのSDKを変更して、サードパーティーのエディタと当社のプラットフォームを連係できないようにすることなど考えもしない」

 またAdobe支持者からは「報復としてMac OS X版Creative Suiteの提供をやめるべき」という意見も寄せられているというが、同氏は「Adobeは決してそんなことは考えない。ほかの会社を攻撃するために、忠実なユーザーを手先として利用することなどしない」と述べている。

 同氏は「Appleのリーダーが変わるまで、たぶんもう1セントたりともAppleに払わないだろう。既に本、音楽、ビデオの購入はAmazonに移しているし、ほかのサービスを探し続ける」とApple製品の不買を宣言。ブログの最後を「くたばれApple」という言葉で締めくくっている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/12/news053.html




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スマートフォン製造会社のHTCには特許訴訟を起こし、
googleには携帯電話事業への参入と広告会社買収で批判的になり
adobeにはFLASH非対応の強化でついに激怒させる。

アップルは何がしたいんですかね、正直理解できません。
ユーザーと開発者をそっちのけで、独裁的な囲い込みをしたいようにしか
見えないんですけれど。
そういえばセカイカメラの公開停止なんてのもありましたっけ?

次のiPhone新型機ではどうなるんですかねえ…
ソフトウェアを作る開発者がウンザリして離れたら、どんなに高性能高機能な
iPhoneでも新しいアプリが出てこないんですけど、それでも惰性で既存の
AppStoreや音楽ダウンロード販売で業績を見込めるんでしょうけれど
Android陣営だってオープンプラットフォームを武器に攻めこんでくるのは
時間の問題な気がします。

はてさてどうなるやら…