2010年4月27日火曜日

【記事】米警察、iPhone事件でGizmodo編集宅を捜索、コンピュータ数台を押収





アップルの次世代 iPhone プロトタイプ流出事件はかくのごとき展開になりました。家宅捜索をおこなったのはシリコンバレーのコンピュータ犯罪やハイテク絡みの事件を捜査する REACT, Rapid Enforcement Allied Computer Team。州や米連邦の17の司法・捜査当局が協力するタスクフォースとして、オンライン犯罪や商標侵害・営業秘密漏洩、コンピューターやハイテク関連品の盗難などを扱う部門です。

このような事態になったのは、「拾った」と主張する第三者および購入したGizmodoとアップルのあいだだけの問題ではなく、カリフォルニア州の司法当局がこの事件を刑法上の犯罪と捉えているため。捜査中とあって推測は控えますが、加州の刑法では拾得物の正当な所有者を知っているまたは問い合わせる手段があったにもかかわらず、持ち主を見つけたり返す妥当な努力をせずに私用や他人の用に供した場合(つまり売ったりした場合)、窃盗罪になる規定があります(485条)。また、「盗品」と知りつつ (つまり、正当な持ち主ではない相手から) 購入した場合も罰せられます。当局がどちらについて問題としているのかは今のところ不明。Engadget はプロトタイプを拾ったという人物から提供された写真を掲載したこともあり、この件については今後もお伝えしてゆきます。


(情報元:Engadget Japanese)
http://japanese.engadget.com/2010/04/26/iphone-gizmodo/








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CES会場で悪質な悪戯をして出入り禁止になったGIZMODOに、またひとつ勲章が増えたようですw
よ言えば、身体張って記事書いてるなー、なんでしょうけれどさすがに当局が動いてしまってはいかんですね。


記事中では、拾得者が持ち主であろうアップルに連絡をしたり華麗にスルーされたた経緯も書かれてましたが、所有権無しで売却してますから拾得者も罪を問われるんですかね。


それにしてもここのところのiPhone騒動といい、アップル製品通販不可といい、Adobeに対する嫌がらせやAdobeの報復といい、アップルはネタに事欠きませんね。


一番迷惑なのはユーザーだと思いますが、アップルはお構いなしなんですね。