【記事】宮崎県:口蹄疫被害に対する義援金を募集します
県では、4月20日の本県における口蹄疫発生以来、口蹄疫防疫活動により影響を受けた畜産農家に対する支援を行うため、「宮崎県口蹄疫被害義援金」を下記により募集します。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
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※可能であれば、宮崎県に直接入庫できる「ふるさと宮崎応援寄附金」(いわゆる「ふるさと納税」制度)(http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/)での寄付を利用して下さい。
なぜならば防疫対策で拡散防止策が急務だからです。
これ以上の拡散を許せば国内の牧畜は全滅します。牛乳や乳製品なども国産品が大打撃を受けます。
担当大臣が外遊に出掛け必要な対策が行われず後手に回ったツケは1000億円を投じて対策されるようですが、初動体制で外遊から即座に帰国して陣頭指揮を取っていればこんな大規模なパンデミックにはならなかったでしょう。
その1000億円のツケは宮崎県と国民の血税です。
そして被害額は種牛や殺処分、補償費用、防疫対策費、これまでに研究してきた牧畜研究成果など数十兆円に達するでしょう。
それと宮崎県知事を執拗に激怒させるマスゴミども、失言を取りたいのか、ケンカを売ってるのかは知らないがジャーナリストとしてのプライドの無い質問をするのであれば今すぐプレスを辞めてしまえ。
1 義援金の名称
宮崎県口蹄疫被害義援金
2 義援金の使い方
義援金の配分については、県、社会福祉法人宮崎県共同募金会及び関係機関で構成される義援金配分委員会において決定し、市町村を経由して口蹄疫により被害を受けられた畜産農家に配分します。
3 実施主体
宮崎県、社会福祉法人宮崎県共同募金会
4 義援金の募集方法について
宮崎県、市町村、共同募金会市町村支会に募金箱を設置し義援金を募集します。
※ 口座振込による義援金募集については、以下のゆうちょ銀行口座で受け付けておりますので、よろしくお願いします。なお、大変恐縮ですが、送金手数料等は寄付者様側でご負担をお願いします。
※ 口座振込による義援金募集については、以下のゆうちょ銀行口座で受け付けておりますので、よろしくお願いします。なお、大変恐縮ですが、送金手数料等は寄付者様側でご負担をお願いします。
- ゆうちょ銀行口座
- 【ゆうちょ銀行でお振り込みされる場合】
- 記号:01740-9
- 番号:69998
- 口座名:社会福祉法人宮崎県共同募金会
- 【ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振り込みされる場合】
- 金融機関名:ゆうちょ銀行
- 店名:一七九店
- 店番:179
- 預金種目:当座預金
- 口座番号:0069998
- 口座名:社会福祉法人宮崎県共同募金会
5 募集期間
平成22年5月14日(金曜)から7月30日(金曜)まで
6 問い合わせ先
- 宮崎県福祉保健部福祉保健課(担当:小川)
電話 0985-26-7075 Fax 0985-26-7326 - 社会福祉法人宮崎県共同募金会(担当:大山)
電話 0985-22-3878 Fax 0985-22-3879
【参考】
上記の被害畜産農家に対する「宮崎県口蹄疫被害義援金」とは別に、県が取り組む口蹄疫対策に対し寄附していただける場合は、インターネットからでも利用できる「ふるさと宮崎応援寄附金」(いわゆる「ふるさと納税」制度)などの寄附制度(税制上の優遇措置を受けられる場合があります。)があります。
制度については県庁のホームページ(http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/)をご覧いただくか、次までお問い合わせください。
制度については県庁のホームページ(http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/)をご覧いただくか、次までお問い合わせください。
- 個人の場合
宮崎県総務部財政課(電話:0985-26-7014 Fax:0985-29-8789) - 法人の場合
宮崎県県民政策部総合政策課(電話:0985-26-7115 Fax:0985-26-7331)
- このページの内容についてのお問い合わせは
- 福祉保健部 福祉保健課 電話:0985-26-7075 FAX:0985-26-7326 E-mail:fukushihoken@pref.miyazaki.lg.jp
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
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※可能であれば、宮崎県に直接入庫できる「ふるさと宮崎応援寄附金」(いわゆる「ふるさと納税」制度)(http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/)での寄付を利用して下さい。
なぜならば防疫対策で拡散防止策が急務だからです。
これ以上の拡散を許せば国内の牧畜は全滅します。牛乳や乳製品なども国産品が大打撃を受けます。
担当大臣が外遊に出掛け必要な対策が行われず後手に回ったツケは1000億円を投じて対策されるようですが、初動体制で外遊から即座に帰国して陣頭指揮を取っていればこんな大規模なパンデミックにはならなかったでしょう。
その1000億円のツケは宮崎県と国民の血税です。
そして被害額は種牛や殺処分、補償費用、防疫対策費、これまでに研究してきた牧畜研究成果など数十兆円に達するでしょう。
それと宮崎県知事を執拗に激怒させるマスゴミども、失言を取りたいのか、ケンカを売ってるのかは知らないがジャーナリストとしてのプライドの無い質問をするのであれば今すぐプレスを辞めてしまえ。