【記事】ソフトバンクからHuawei 製 Android携帯 Vision 007HW、ラウンドガラス&アルミユニボディ採用


ソフトバンクモバイルが Huawei 製の Android スマートフォン Vision 007HW を発表しました。特徴はラウンドガラス&アルミユニボディの曲面デザイン。厚さ11mm ・重さ122g と小型ながら、3.7型 800 x 480のマルチタッチディスプレイを採用します。中身は1GHz Snapdragon プロセッサ、512MB RAM、2GB内蔵フラッシュ、microSDHCスロット、背面500万画素 AFつきカメラ、前面30万画素カメラ、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 2.1+EDRなど。OSは Android 2.3。デュアルコアのハイエンドスーパーフォンではないものの、最近の端末として恥ずかしくない仕様です。ソフトバンクでは写真の「オービタルブラック」と「ビビッドピンク」の2色で9月上旬以降に発売予定。




情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/08/18/huawei-android-vision-007hw/


ファーウェイ製のスタンダードスマートフォンが出てきましたね。
3.7インチ解像度WVGAだと、ちょっと見劣りしますがお値段安いといいですね。