2011年5月27日金曜日

【記事】Google Wallet 発表、NFCを使った「おサイフ」サービス


うわさどおりGoogleが米国26日に開催した発表会で、NFCを使ったモバイル決済サービス Google Walletを発表しました。Nexus SなどNFCを搭載したAndroid端末でタッチによる決済ができるという、名実ともにGoogle版「おサイフ」サービスです。おさらいするとNFC(Near Field Communication)は名前どおりの近距離無線技術で、日本の「おサイフ」標準技術であるFeliCaから見れば上位の規格になります。

Google Walletの大きな特長は、マスターカードの非接触決済サービス PayPass を利用すること。日本でも「おサイフ」サービスの乱立により、一台のレジに複数のリーダーが接続されているようなことがありますが、店側がPayPassに対応していれば、原則としてGoogle Wallet導入によりまた新しいリーダーやレジが必要になるということはありません。現在のPayPass対応店舗は全世界で30万以上、米国では10万以上。PayPass導入店がそのままGoogle Walletを採用するとは限りませんが、イチからネットワークを作り直す必要がないのは普及にとって大きな弾みになりそうです。なお、Google Wallet決済による特別な手数料などはなし。クーポンサービス Google Offersとの連携も重要なポイントです。

一方、利用者側では、PayPass対応のシティ・マスターカードをGoogle Walletに登録するか、専用プリペイドカードを任意のクレジットカードで購入する仕組み。ただし安全のため、タッチのあとに暗証番号を入力する必要があります。安全のためといえば、おサイフ関連情報はWalletを利用している時にしか利用できないとか(Androidを持ち歩いているだけでスキミングされるようなことはない)、クレジットカード情報はアプリで表示されないとか、セキュリティ面での取り組みもいろいろ語られました。Androidを紛失したときは? リモートでデータ消去を。バッテリが切れたら? カードを使って下さい。

Walletアプリは無料。サービスは本日よりニューヨークとサンフランシスコで試験的に開始され、本格展開は夏からの予定。将来的には航空機の搭乗券など各種チケット情報も取り扱う計画という話なので、ますます日本の「おサイフ」的です。

続きにはパートナーについてや、実演動画など。



情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/26/google-wallet-nfc/



--------
グーグルがNFCによるおサイフケータイサービスを発表しました。
まずは海外のサブウェイなどを中心に試験サービスを展開し夏頃に本格展開するようです。
またGoogleプリペイドカードを利用する仕組みも発表されています。
日本ではFeliCaが普及していますが、日本ではどのように普及、移行していくのか注目です。

【記事】速報:PSN / Qriocityの国内復旧は明日28日から、段階的に実施



ソニーが日本国内でのPlayStation NetworkおよびQriocityの復旧を、明日28日より段階的に開始すると発表しました。一月以上の休眠状態から復活するサービスは以下のとおり。
  • PlayStation NetworkおよびQriocity サービスのサインインおよびパスワード変更
  • 「プレイステーション 3」(PS3)およびPSP「プレイステーション・ポータブル」でのオンライン対戦
  • フレンドリスト、チャット機能、トロフィーなどの「フレンド」カテゴリー内の機能
  • PlayStation Home
  • torneなどの各種サービスにおけるネットワーク機能
反対に28日に復活しないのは、PlayStation Store や"キュリオシティ"ビデオオンデマンドなど、決済系のサービスです。

同時に、サービスが利用できなかったことに対する「感謝とおわびのパッケージ」が発表されています。対象ユーザは4月21日以前から登録していた方。まず、候補となるゲームタイトルのうち、PS3ソフトがふたつ、PSPソフトをふたつ、合計4タイトルを無料で入手できます。該当タイトルはPS3が:
  • The Last Guy
  • おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho!
  • 無限回廊 -序曲-
  • WipEout HD
  • ハスラーキング
PSPは:
  • 勇者のくせになまいきだor2 PSP the Best
  • みんなのスッキリ
  • パタポン 2 ドンチャカ♪ PSP the Best
  • リトルビッグプラネット ポータブル
  • LocoRoco -Midnight Carnival-
そのほか、PlayStation Plus および 週刊トロ・ステーション プラチニャ会員証 / プラチニャP会員証 の30日間無料加入(あるいは延長)権や、今のところ詳細不明の「映像コンテンツの無料レンタル」、PlayStation Homeの「特別なパーソナルスペース」などもプレゼント。問い合わせにについては、同社が専用フリーダイヤルを設置していますので、リンク先をどうぞ。


情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/27/psn-qriocity-28/


-------
ようやくPSNが復旧するようです。
なにはともあれパスワードを変更しなくてはいけませんね。

Softbank AQUOSPhone 006SH 発売日が発表!

http://mb.softbank.jp/mb/smartphone/product/006sh/
http://ja.wikipedia.org/wiki/SoftBank_006SH



-------
ソフトバンクモバイルのAQUOS Phone 006SHの発売日が発表されました。
6月4日発売と表記が追加されており、ドコモSH-12に続いてAQUOS Phoneが発売されることになるようです。

2011年5月26日木曜日

【記事】Kingmax から世界初の64GB microSDXCカード


Kingmax が世界初の容量 64GB microSDXC カードを発表しました。同社は2007年にも当時世界初の4GB microSDHCを発表しており、4年間ちょうど倍々ゲームで容量が増えてきたことになります。64GB microSDXC の スピードクラスはclass 6。こちらは4年前の4GB microSDHCと変わりません。発表文にはECCやウェアレベリング対応コントローラで長寿命といった説明があるものの、やはり発売日や価格情報はなし。ただし仮にすぐ出荷されても、現在は64GB容量を認識する microSDXC対応デバイスのほうが珍しい状況です。月末からのComputex 2011 では実物が展示される予定。








情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/26/kingmax-64gb-microsdxc/
-------
対応する携帯電話もスマートフォンもありませんが、いよいよmicroSDXCの時代が到来するようです。
どうでもいいんですが、CLASS10 32GBって製品は作らないんですかねえ>各社

2011年5月25日水曜日

【リリース】りそな銀行visaデビットカードが取り扱い開始

りそな銀行(社長岩田直樹)は、本日より、日本航空(代表取締役社長大西賢)と提携
し、「りそなVisaデビットカード一体型ICキャッシュカード<JALマイレージバンク>」
(略称:「りそなVisaデビットカード<JMB>」)の取扱いを開始いたします。
本商品は、りそな銀行が発行する「生体認証付ICキャッシュカード」と、ビザ・ワールド
ワイド・ジャパン(代表者取締役岡本和彦、以下Visa)が提供する「Visaデビット
カード」の機能と、日本航空が提供する「JALマイレージバンク」(以下JMB)の機能を
一体化したカードです。
国内大手金融機関と国内最多会員数のマイレージプログラムを持つ航空会社が提携して、マ
イルのたまる一体型カードを発行するのは初めての取り組みであり、新たな決済サービスとマ
イルを用いたメリットの提供を通じて、お客さまの更なる利便性の向上を目指してまいります。
http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/hiraku/visa_debit/index.html
http://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/newsrelease/pdf/230525_1a.pdf


-------

りそな銀行がすっかり忘れた頃にVISAデビットカードの取り扱いを発表しました。
イーバンク銀行、スルガ銀行に次いで3番目となりますが15歳以上、年会費1000円のようです。
これから申し込みをする人はスルガとりそなの選択肢ができたことになります。
日本航空マイレージが付くのも特徴ですね。

2011年5月23日月曜日

【リリース】おサイフケータイ®対応Android™スマートフォンにおけるモバイルSuicaサービス開始について

このたび、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清野 智、以下JR 東日
本)は、株式会社NTTドコモ、KDDI 株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社のおサイフケータイ®対応
AndroidTM搭載 スマートフォン(以下Android スマートフォン)において、2011 年7 月23 日(土)より「モバイ
ルSuica※1」サービスを開始いたします。
サービス開始当日は混雑が予想されるため、通信事業者毎に時間を分散してモバイルSuica アプリの提
供をいたします。なお、対象機種は2011 年6 月末頃、別途弊社Web サイトにてお知らせ致します。
■サービス開始日時 ( 当日の状況により開始時間は変更となる場合がございます。 )
2011 年 7 月23 日(土) 4 時: docomo 、 12 時: au(KDDI) 、 16 時: Softbank/Disney
■主なサービス内容
○SF(電子マネー)の「入金(チャージ)」「クイックチャージ 」「履歴表示」
○「通勤・通学定期券」「グリーン定期券」「FREX・FREX パル定期券」等の定期券
○モバイルSuica 特急券
○Suica グリーン券
○ネットショッピングでの支払い(ネット決済)
○ビューカード※2 によるオートチャージ
○ウィジェットによる残額確認
■その他
○エクスプレス予約(東海旅客鉄道株式会社提供)
モバイルSuica によるエクスプレス予約(EX-IC サービス)も、同日Android スマートフォンで開始します。
○銀行チャージサービス
銀行チャージサービスにつきましては、詳細が決まり次第、弊社Web サイトにてお知らせ致します。


情報元:JR東日本
[PDF] http://www.jreast.co.jp/press/2011/20110517.pdf



-------
ついにAndroidおサイフケータイにモバイルSuicaが提供スタートになるようです!
7月23日に、キャリアごと、時間差で順に提供されるようです!

おそらくauのIS03や、夏モデルのAQUOS Phoneなどで使えるようになるはずです。
これで夏のコミックマーケットもモバイルSuicaが使えて会場に行けますね!
ようやく安心してAndroidスマートフォンに機種変更できる時代が来たようです。

2011年5月18日水曜日

【記事】KDDI、Android au 向けに無料の無線LANサービスを提供へ


KDDI夏モデル発表会では、既存のAndroid auユーザーにも嬉しい発表がありました。それは公衆無線LANサービス au Wi-Fi SPOT について。6月末以降に展開するこの公衆無線LANサービスは、同社のスマートフォンユーザであれば無料で利用することができます。ただし「ISフラット」もしくは「プランF (IS) シンプル/プランF」の契約が必要。二段階定額のままの人や、月8円で利用している人は使えません。

専用のau Wi-Fi接続ツールを使用するため、サービス利用時にIDやパスワードの設定は不要。Wi-Fiと3Gの電波状況を見て自動的に接続を切り替える機能も備えます。ツールはXperia acro IS11S以外の夏モデルでプリインストール済。そのほかの端末でもAndroidマーケットかau one Marketでダウンロードできます。利用できる無線LANエリアは、新設のau Wi-Fi SPOTのほか、Wi-FiスクエアやUQ Wi-Fiなど。3月末までに10万スポットを予定ということですので、なかなかの規模です。ちなみに質疑応答では、自前の9万局はバックボーンにWiMAXを利用するという説明でした。

au Wi-Fi SPOTの対応機種は、IS01、IS03、REGZA Phone IS04、IS05、SIRIUS α IS06、HTC EVO WiMAX ISW11HT、Xperia acro IS11S、AQUOS PHONE IS11SH、REGZA Phone IS11T、G'z One IS11CA、AQUOS PHONE IS12SH、INFOBAR A01。いち、さん、よん、ご、ろく......。対応機種は今後も順次拡大の予定です。



情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/18/kddi-android-au-lan/




------
KDDIでもWi-Fiスポットの整備がなされるようです。
ワイヤアンドワイヤレスのスポット網とUQ WiFiを利用するようですが、これで、ソフトバンク、ドコモと並んで広域で使えるようになりますね。

【記事】Android au 夏モデルは6種、すべて赤外線 & おサイフに対応


KDDIがau夏モデルとして新しいスマートフォンを6種発表しました。うち従来のIS seriesが5モデル、もうひとつがiidaあつかいのINFORBAR A01。すべてAndroid 2.3を搭載しています。ざっくりと概要を述べれば:
  • AQUOS PHONE IS12SH:3D液晶 & 3Dカメラ搭載、ドコモ AQUOS PHONE SH-12C のAU版
  • AQUOS PHONE IS11SH:スライドテンキー & 3D液晶搭載
  • REGZA Phone IS11T:スライドQWERTYキーボード搭載
  • Xperia acro IS11S:ごぞんじXperia acroのAU版
  • G'zOne IS11CA:防水・防塵のタフ仕様、G'zOne "Commando"の国内仕様版
という感じ。防水のG'zOneがワンセグに非対応であることを除き、INFORBARもふくめすべて、おサイフ・ワンセグ・赤外線を備えています。ドコモ夏モデルはおサイフ・ワンセグ・赤外線の対応具合が複雑怪奇でしたが、こうした機能統一の気配りやテンキーの採用、かんたんメニューなどが、スマートフォン層の拡大を促すAndroid auの狙いでしょうか。なお、期待されていたWiMAXスマートフォンの拡大はありませんでした。



情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/16/android-au/



------
昨年末にG'zOneTYPE-Xを発売したかと思ったら、今度はG'zOneスマートフォンをリリースしてきましたよ!
INFOBARスマートフォンがあるのも気になりますし、XPERIA Acroがあるのも注目です。
なかなかいいラインナップで展開してきましたね。

【記事】ソフトバンク、ツインカメラ搭載の「AQUOS PHONE 006SH」6月上旬以降に発売


ソフトバンクモバイルは、ツインカメラ搭載で3D動画を撮影できるAndroidスマートフォン「AQUOS Phone 006SH」を6月上旬以降に発売する。
「AQUOS Phone 006SH」は、フルタッチ型で、ソフトウェアプラットフォームにAndroid 2.3を採用したシャープ製スマートフォン。他キャリアで提供される、ツインカメラ搭載のシャープ製モデルと同等のハードウェアで、4.2インチのQHDサイズ(960×540ドット)のNewモバイルASV液晶ディスプレイ、800万画素カメラ×2、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Wi-Fi(IEEE802.11 b/g/n)、Bluetooth 3.0などに対応する。チップセットは、Qualcomm製MSM8255で、CPUはシングルコア、クロック数は1.4GHzとなる。
ツインカメラでは、3Dの静止画(1920×1080ドット)、動画(1280×720ドット)を撮影でき、「006SH」の3Dディスプレイで楽しんだり、YouTubeへアップロードしたりできる。
コンテンツ面ではビデオ通話アプリ「Qik(クイック)」、オンラインストレージサービス「Dropbox」のアプリがプリインストールされる。「Qik」は、動画を撮影して同じQikユーザーに送信できるほか、ソフトバンク版の特徴として、Wi-Fi経由であればビデオ通話も利用できるとのこと。また、3D対応のゲームコンテンツとして「Ridge Racer Accelerated for 006SH」もプリセットされる。
さらに、シャープのオリジナルホームアプリ「ラウンドホーム」に切り替えると、操作時に半球状にならぶアイコンが表示される。たとえば「情報通」というアイコンを選択すると、「Twitter」「Y!ヘッドライン(Yahoo!JAPANのニュース)」などのアプリが表示される。「ビジネス」というアイコンからは、カレンダーやメール、オフィス文書閲覧アプリ、ボイスレコーダーなどのアプリへアクセスできるようになっている。
このほか「006SH」では、緊急地震速報にも対応する。仕組みは、スマートフォン向けにサードパーティから提供されるアプリとは異なり、ネットワーク側に「CBS(Cell Broadcast Service)」と呼ばれる技術を導入し、スピーディに一斉同報が行われるようになっている。緊急地震速報対応は、ソフトバンクモバイルとシャープの取り組みによって実現したとのこと。
このほか、「AQUOSファミリンク」と呼ばれる機能では、シャープ製テレビ「AQUOS」シリーズや、Blu-rayレコーダー「AQUOS ブルーレイ」とWi-Fi経由で接続して、録画した番組を006SHで楽しんだり、006SHで撮影した写真や動画をテレビで楽しんだりできる。
大きさは約64×130×13mm、重さは約139g。通信方式として、W-CDMA方式とGSM方式に対応する。3Gハイスピード(HSDPA方式)対応で、下り最大14.4Mbps、上り最大5.76Mbpsで通信できる。W-CDMA方式における連続通話時間は約370分、連続待受時間は約450時間。microSDHCカード対応で、パッケージには、3D動画を収録した4GBのカードが同梱される。ボディカラーはプログレスレッド、ホワイト、ブラックの3色。なお、下り14.4Mbpsで通信できるエリアやサービス開始日は判明していないが、「006SH」発売時期にはある程度明らかになる見込み。
5月20日から予約を受け付ける。同じく18日に発表された新サービス「カバコレ」に対応しており、同サービスでカスタマイズした背面カバーを注文できる。6月19日までに「006SH」の事前購入予約をすると、「カバコレ」の背面カバー1枚(3480円)がプレゼントされる。


情報元:インプレスケータイWatch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110518_446524.html





------
ソフトバンクの夏モデル発表が不明でしたが、au新機種発表の翌日にシャープの006SHを発表しました!
緊急地震速報にCBSで対応したのも評価が高いです。
microSDHC4GBが付属してますが、大容量を用意したほうがいいかもしれませんね。

2011年5月16日月曜日

【記事】ドコモ夏モデル発表。Androidは8モデル、ドコモ独自UIを提供へ


ドコモが夏モデルを発表しました。規模拡大の続くスマートフォンは、全24モデルのうち9モデル。うち8モデルがAndroidです。ざっくりと分類するならば:

既存モデルベース
海外モデルベース
  • Optimus bright L-07C:Optimus blackベース、高輝度ディスプレイ「NOVA」搭載。
  • Galaxy S II SC-02C:スーパー有機ELプラス、1.2GHzデュアルコアCPU搭載。ワンセグ付き、NFC非対応の日本仕様。
日本独自モデル
  • AQUOS PHONE SH-12C:3Dカメラ & 3Dディスプレイ搭載。おサイフ、赤外線、ワンセグ、テザリング対応。
  • AQUOS PHONE f SH-13C:おくだけ充電 & 防水仕様。おサイフ、赤外線対応。ワンセグ非対応。
  • P-07C:4.3型大画面。ワンセグ、赤外線対応。おサイフ非対応。
  • F-12C:GLOBE-TROTTERコラボの防水モデル。おサイフ、赤外線対応。ワンセグ非対応。
という感じ。全モデルAndroid 2.3と横並びではありますが、おサイフ、赤外線、ワンセグの対応具合がばらばらなので注意が必要です。解禁となったテザリングは、Xperia acro以外の7モデルで対応。また新機軸として、MEDIAS WP N-06C、AQUOS PHONE f SH-13C、Galaxy S II SC-02C、P-07Cではドコモ独自UIとなる「docomo Pallete UI」を搭載しています。

なおスマートフォン9モデルのうちAndroidでないのは、既存モデルのOS、カメラ、メモリなどをアップグレードしたBlackBerry Bold 9780。スマートフォンではありませんが、Windows 7ケータイも同時に発表されています。


情報元:Engadget Japanese

http://japanese.engadget.com/2011/05/15/docomo-summer/




-------
ドコモの夏モデルが本日発表になりました。
事前情報が結構漏れてましたので事前情報どおりでしたね。
それにしてもウィンドウズ7搭載携帯電話がリリースされるとは思いませんでした。
富士通もなかなかやりますね。

明日はauの夏モデル発表があるらしいです。
ソフトバンクは発表日まだ公開していませんので気がかりですね。

【記事】一部復旧したPSN / Qriocity、再び一時的にサービス停止


4月20日以来停止していたソニー PlayStation Network / Qriocity は日本・アジアを除く世界の主要地域で段階的に一部のサービスを再開しましたが、地域により再び一時的にサービスが停止しています。SCEA公式 Twitter の @PlayStation によれば、理由はパスワードのリセット要求でトラフィックが集中しているため。

PSN / Qriocity はパスワードのハッシュを含む個人情報が世界7700万アカウントのすべてで漏洩しているため、ソニーはPS3の新システムソフトウェアおよびPCから再接続の際にパスワードの新規設定を要求しています。またサーバがトラフィックを処理できていないため、手動で一時的に停止させた地域や時間帯以外にもつながりにくい、リセットまで辿りつけないといった状況も広く報告されている状況です。




情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/16/psn-qriocity/


------
日本での復旧はまだ先の話になりそうです。
どうでもいいんですが、トロ・ステーションはどうなってるんでしょうか?w

【記事】マイクロソフトがSkype買収を表明、買収額は85億ドル


マイクロソフトがSkypeの買収を正式に表明しました。両社の取締役会はすでに合意を済ませたとのこと。買収額は事前の予想をさらに上回って、キャッシュで85億ドル。さまざまな企業買収が横行するこの世界においても、かなりの大型案件です。VoIPブランドの最大手を迎えることで、マイクロソフトはXboxやKinect、Windows Phoneなど同社の幅広い端末でSkypeをサポートすることや、同社自身のコミュニケーションプラットフォームであるLyncやOutlook、Xbox Liveといったサービスとの接続する計画も表明しています。もうひとつ重要な点として「マイクロソフトは、非マイクロソフト・プラットフォーム用のSkypeクライアントについても、引き続き投資し、サポートしていく」とのこと。マルチプラットフォーム対応がSkypeの大きな魅力であることを考えれば、当然の判断と言えます。

Skypeは今後、MS社内でバルマーCEO直下のMicrosoft Skype Divisionとなり、SkypeのTony Bates CEOがその長となる予定。今後さまざまな手続きを経ていくことになりますが、マイクロソフトは「年内に完了することを期待」としています。


情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/10/ms-skype/


-------
まさかの買収劇でした。
IP電話サービスを展開しているSkypeをマイクロソフト社が買収しました。
記事通り、様々なサービスでの接続計画が表明されていますが、既存ユーザーへの改悪が無いことを切実に願いたいものです。

【記事】ツインカメラ & 3D液晶搭載 Android 端末 AQUOS PHONE SH-12C、テザリングも可


来週16日
の新製品発表会を前に、ドコモがまた新しいAndroidスマートフォンを発表しました。AQUOS PHONE SH-12Cという名前で、ブランドからも型番からも分かるとおりシャープ製です。目玉は800万画素のカメラをふたつ備えていることで、静止画・動画ともに3D撮影に対応します。また4.2型・540x960解像度の高精細NEWモバイルASV液晶が3D表示に対応しているので、撮影した3Dデータはそのまま見ることができます。自分撮り用のインカメラも備え、合計でカメラを3台内蔵していることに。映像に応じてバックライトを制御する高画質エンジンなるものも備えています。プラットフォームはAndroid 2.3。

そのほかにもテレビのAQUOSと連携できるHDMI端子や、DLNA機器との接続機能、「タッチするたびに賢くなる」という独自インタフェースのTapFlow UI、さらにワンセグ、おサイフ、赤外線通信、覗き見防止のカラーベールビューといたれりつくせり。ホーム画面の半角と全角の混在ぶりもますます顕著になりそうです。さらに最大で5台まで接続できるWi-Fiテザリング機能も搭載。当然ながら、利用時はパケット定額プランの上限が変更になります。

大きさは127 x 64 x 11.9mm、重さ138g。カラーはホワイトとブラック。予約開始は5月14日(土)、発売は5月20日(金)の予定です。

ドコモプレスリリース
シャーププレスリリース


情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/11/android-aquos-phone-sh-12c/
------
シャープは新しい携帯電話にAQUOS Phoneを発売するようです。
本日ドコモで新機種発表がありましたが、ドコモ、ソフトバンクモバイル、auでも同様に発売するようです。

SH-12は解像度が540x960と高解像度な上に世界初の3Dカメラを搭載してワンセグ、おサイフ、赤外線を実装したまさに高機能全部載せ端末に仕上がっています。
ソフトバンクモバイル、auでも同じ仕様で来るのかは不明ですが、シャープのフラグシップモデルとなるのは間違いなさそうです。

【記事】Facebook、PR会社を雇った反Googleネガティブキャンペーンを認める

ユーザー情報の利用を巡って Google と対立してきた Facebook が、米国でPR企業を雇って密かに反 Google ネガティブキャンペーンを展開していたことを認めました。USA TODAY 誌 や The Daily Beast ( Newsweek) が報じているのは、大手 PR会社 Burson-Marsteller が米国の主要な新聞や雑誌、Blog などに対して、Google の新機能 " Social Circles " は米国民のプライバシーに対する重大な侵害であるとして、Googleを批判する論説や記事の掲載を働きかけたこと。

Burson-Marsteller (バーソン・マーステラ, BM) といえば50年以上の歴史を持ち、数十か国に展開する世界最大のPR会社のひとつ。製品やブランドの広告だけでなく、選挙キャンペーンや各国政府をクライアントにしたイメージ戦略も手がけ、なかでも大きな事件や問題が発生した際に、政府や企業のダメージを最低限に抑えるよう働きかけるクライシスレスポンスで知られる企業です。

そのBMが先週にかけてメディアに「米国民に対する重大な危険」として訴えたのは、Google のあまり知られていない機能 Social Circlesについて。ログインした状態でGoogle検索を使うと結果に知人の Twitter 発言や写真など公開コンテンツが「ソーシャル検索」として含まれることがありますが、Social Circle ( Social Connection )はこのようなサービスを実現するための仕組みです。Googleはアカウントごとの「ソーシャル接続」を整理しており、「接続」にはユーザーがコンタクトに入れた相手やチャット相手、Googleの公開アカウントに登録したTwitterなどでフォローしている相手を含む「直接接続」と、「友だちの友だち」にあたる「セカンダリ接続」があります。

BMがさまざまなルートを通じてメディアに送った主張によれば、この機能は「別のサイトやネットワークにあえて分離させておいた情報を統合する」ことで「性的傾向や政治的傾向、個人的な関係を含む情報を暴露してしまう可能性がある深刻な現実世界リスク」。かつ「ユーザーに対する同意や告知もなく、またユーザーからコントロールも不能」。よって、
米国民はこの差し迫った侵入について、非常に個人的な生活をGoogleが許可もなく日々刻々とカタログ化し放送していることについて知らされなければなりません。
と、この「深刻な問題」に対する国民への警鐘とGoogle批判を掲載するよう呼びかけています。(下に続きます)





情報元:Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/05/12/facebook-pr-google/




-------
フェイスブックは随分と汚い手口でグーグルを貶めようとしていたようですね。
少なくとも日本市場において実名制フェイスブックが普及することは低いと考えますが、こういう手段選ばず他社を貶める企業行為は許しがたいものがあります。

2011年5月6日金曜日

トヨタが初音ミクとコラボ!


Dream Harmonic - Corolla + Miku: Big Dream



http://www.toyota.com/corollamiku/




------
トヨタ.comが初音ミクとのコラボCMを制作したようです。
タイトル通りまさに、ビッグドリームですね!

ちなみに、予告は一応あったようです。
http://togetter.com/li/132207

2011年5月1日日曜日

【記事】速報:ソニー PlayStation Network / Qriocity 漏洩事件 記者会見

資料によれば、漏洩した情報の種類、規模については更新なし。カード情報についても、漏洩した証拠はないが念のため注意を喚起したのままです。
会見終了。漏洩範囲などについては新情報なし。ハイライトとしては、
1.侵入を許したアプリケーションサーバの脆弱性は既知のものだった (すでに世間で知られている対策をとっていれば防げた)
2. 「被害」定義については、住所氏名などを含む個人情報が流出したことに対する被害と補償を問う質問に対して、平井氏の回答としては「クレジットカードの不正使用が確認できれば」そこで被害であり個別に対応するとの認識。
3. アノニマス


3:41PM Q:アノニマスについては、関係が分からないとはいいつつ、繰り返し言及するなど、強く示唆している発表だと思うが、今後はどのように対応してゆくのか。
A: アノニマスと今回の事件の関係を示唆するものでは一切ない。あくまで背景として伝えたのみ。直接・間接に関係があるという事実はない。あくまで背景であると認識していただきたい。


3:39PM Q:(さらに重ねて)個人情報についてはどうなのか。
A:平井:大変申し訳ないと考えている。さらに被害が出た場合は考える。Q:まだ被害は出てない?A:私の認識では、被害の報告はないと考えている。


3:38PM Q:問題はカードではない。住所氏名メール性別など、すでに個人情報が流れている。すでに被害があり、これまでの流出事件ではこれに対して賠償が行われている。

A:平井:PSNのウォレットをどうやって返還するかについて、対応を考えてる。


3:36PM Q:個人情報流出では一件につき数万円であるとか1万5000円であるといった賠償の例がある。ソニーとしてはどう考えているのか。
また、ソニーはPSNからの退会を認めていなかったが、これは個人情報保護からも問題があるのではないか。さらに、ソニーはこの規約を先日こっそりと書き換えている。こうした対応はいかがなものか。
A:平井:クレジットカードについては、各機関と協力して保護の方法に取り組んでいる。
もし、カードで被害がでたら、個別に対応する。


3:34PM Q:今年のあたまにルートキーの流出があった。ゲームでも不正があった。セキュリティは完全に破られたという論調もあった。根本的な対策をとらずに、安全なPSNに復帰できるのか。

A:平井:ハードウェアのセキュリティ保護レベルは可能なかぎり上げてゆく。ネットワーク側でも。この両側で対策する。PS3でも、本来想定していない使い方、著作権を無視するような使い方があれば強く対策してゆく。


3:31PM Q:アプリケーションサーバへの不正アクセスはこれまでにも形跡があったのか。17から19日のものだけなのか。
A:長谷島:これまでこうした不正アクセスがこれまであったかどうか。把握はしていない。17日から19日というタイミングについては、現在の検証の結果そう考えている。


3:29PM Q:ログの精査が不十分では。
A:今後の分析に委ねたい。

A:PSP 6900万 PS3 5000万、ネット接続率80%、とさっきの質問に回答。


3:28PM Q:アプリケーションサーバの脆弱性が狙われたという。FWなどをすり抜けたのはかなり異常ではないかと思うが、なぜ起きたのか。
A:長谷島:今回の手口は極めて巧妙で、トランザクションとしては正常に見えていた。従来の仕組みでは発見できなかった。
今後はさらに強固なセキュリティ施策をとってゆく。具体的には触れられない。


3:26PM Q:今日発表された漏洩についての内容は27日の発表から変わっていない。ではなぜ27日の段階で会見を開かなかったのか。

A:平井: 27日には判明したことを速やかに発表した。しかし再開の見込みや個人情報の保護についてどういった対策をとるのかといった質問に対して、さまざまな会社たとえば保険会社などと協議して検討してきた。そのうえで、なるべく早いタイミングの会見を設定した。


3:24PM Q:PS3 と PSPの数字を再確認したい。台数とシェアは。アカウント持ちの割合は。Qriocityの加入者は何人か。
A:そのあたりは後ほど。今日はPSの発表ではないため、最新のデータがない。
PS3については、概算で5000万台程度。PSPについては、PSNに接続しているのが1500万台程度。
Qriocityについては、開始したばかりのサービスであり、対応デバイスも少ない。これからのサービス。発表はしていない。


3:21PM Q: 20日に停止したというが、侵入をなぜ検知できなかったのか。どのような対策をするのか。
A:長谷島:対策について。。。(資料を確認して) 脆弱性についてきちんと対応してゆく、データセンターの引越しなど手を打ってゆく。ひとつだけではなく、総合的な力をつけてゆくことに尽きるのではないかと考えている。


3:19PM Q:ソニーは日本の会社だが、日本の警察との協力はしていないのか。
A:われわれが認識しているかぎり、日本の警察から問い合わせはない。

Q:30日間無料やフリーコンテンツを金額に換算するとどうなるか。
A:地域により異なるため一概にはいえない。ダウンロードコンテンツについては、数千円のものもある。地域によってさまざまな組み合わせで提供してゆきたいと考えている。


3:17PM (現時点では、アカウント数は7700万と再確認)


3:16PM Q:現時点て解約をしたい、したというユーザーはどの程度いるのか。動きはあるのか。
A:(平井) 7800万アカウントというが、毎月の課金があるようなサービスではない。課金があるのはPS Plusのみ。それ以外は会員として退会・入会するというようなものではない。

しかしウォレットはある。かりに、あえて「退会」というような、今後はつかわないという判断があるとすれば、ウォレットに残っている金額をどうするか、Plusの残り期間をどうするかといった点については、個別に対応してゆきたい。

現状、コールセンターに入っている問い合わせについては、再開の日程やカード情報についてが多い。会員というコンセプトではないため、退会の問い合わせは現時点で少ない。


3:13PM A:長谷島:Anonymousにたいしてはソニーグループを挙げて防御、対応してきた。しかしこのようなことがおこってしまった。見直しをしてゆきたい。


3:12PM Q:先ほど、2, 3か月にわたって最大限のディフェンスをしてきた、外部のセキュリティ企業とも協力といったが、それなのに脆弱性で事件をおこすとはどういうことか?

A:(神戸)メールボムやDDoSに対してはさまざまな対策をとってきたが、そのほかの部分について甘かったのではないかと言われれば仕方がない。


3:10PM Q:経営責任については。
A:(平井) 一番これから考えなければならないのは、ユーザーに対していかに、ソニーのネットワークサービスや製品に対する信頼を寄せていただけるようになるのか。信頼をもう一度ユーザーからいただけるようなソニーに持ってゆきたいと、強く考えている。


3:08PM A:現段階では、クレジットカードの漏洩があったか分からない。もし不正使用があって、個別の被害があったことが判明したなら、当然ながら個別に対応する。


3:07PM Q:補償について。30日無料やダウンロードコンテンツなどがあったが、金銭的な補償はあるのか。
A:クレジットカード情報や個人情報保護についての手数料負担に対する施策と、サービスが停止してしまったことに対する補償とは別。分けて考える。


3:06PM A:(平井)ルートキーについて。一概にはいえないが、ビジネスのもっとも基本的な部分のIPを保護するための部分に「脆弱性を作ってしまう」行為があれば、厳しく対応してゆく。


3:05PM A:情報開示について。地域によりさまざまなユーザーとのコミュニケーション方法がある。ブログはEUとUSにある。逆に(?)、さまざまなウェブで告知をしている。
今後、日本でもBlogを展開することをSCEJで検討している。
EUやUSでは地域ごとの特性があった情報公開をしていた場合はあるが、発表していた内容についてはそれほどかわりがないのではないかと考えている。


3:03PM Q: 情報開示のスピードについて。SCEAのブログでは日本より早く的確だった。なぜか。
もうひとつ、PS3のルートキー漏洩への対処はあるのか。


3:02PM (ここで補足。長谷島「パスワードについては、暗号化はされていないがハッシュ化はされていた」。)


3:02PM A:ソニーとしては従来からセキュリティに対してさまざまな取組を行って来た。個人情報保護についてもずいぶん前から取り組んできた。しかし今回の件もあったので、さらに迅速な対応や告知ができないか、システム全体を見直せないかと考えている。(平井)

神戸:Anonymousについて。攻撃が繰り返しあったことは事実。CIOの長谷島をはじめ、外部の専門家をやとって、さまざまなディフェンスをおこなってきた。しかし残念ながらこうした事態になった。しかしソニーのとして根幹ビジネスにする以上、取り組んでゆかねばならないが、ソニー一社で対応するには難しい問題かもしれない。ネットワーク社会として、どうとりくんでゆくか。ソニーとしても取り組むが、関係する団体・司法当局とも協力して取り組んでゆこうと考えている。


2:59PM


2:58PM A:ハッキングについて。 プレイステーションのエコシステムはサードパーティにソフトを提供してもらうプラットフォームホルダーとして、IPを保護することが必要。よって、このエコシステムを崩すようなハッキング行為、もしくは海賊版が動くような行為、たとえばPSPの改造といった行為は、ゲーム業界のもっとも基本的な部分を壊してしまう。断固とした態度をとってゆく必要があると考えている。


2:56PM Q:西田さん。大規模なハッキングはこうしたサービスを提供するどの企業でもあったと思うが、ソニーとしては経営リスクにどの程度織り込んでいたのか。
また製品での対策は。


2:54PM Q:同一パスワードの設定を防ぐシステムは?A:認識している限りない。


2:54PM A:残念ながら解約ということになれば、「真摯に対応させてゆくということになるかと考えている」(平井)。パスワードについては、ウェブの告知であるとか、パスワードの頻繁な再設定や別サービスでの流用をしないといった教育をおこなってゆく。今回の件とは独立して、一般に重要な点。


2:52PM Q:サービスを解約したい、情報を削除してほしいとのニーズにはどうするのか。また、パスの再設定は本当に変更してくれない人の問題がある。防ぐ手立ては。


2:51PM A:現時点で、タブレットもNGPも投入計画に変更はない。


2:51PM Q:ソニーの戦略へのダメージは。
A:QriocityやPSNの拡大、タブレット、NGPのどれも顧客体験にネットワークが非常に密接なかかわりを持っている。この件では短期的・長期的に対処してゆくが、まずはソニーのネットワークサービス、製品についての信頼を勝ちとってゆく、喜んでいただけるような製品を提供してゆくことが重要。これからもロードマップを引いて進んでゆかなければならない道と考えている。


2:49PM


2:48PM A:平井:パスワードは暗号化しておりませんでした。カードは暗号化しておりませんでした。


2:47PM Q:パスワードは暗号化して保存するのが常識だが、なぜ漏洩できるのか。暗号化していてもサーバの脆弱性で無意味であったのならば、クレジットカードについても危険なのではないか。


2:46PM A: 平井:Anonymousからさまざまな攻撃があったが、因果関係は分かっていない。関係が証明されたわけではない。
侵入の目的についても、推測はあると思うが現時点ではまだお話できない。
情報を持っていて出さないのではなく、現時点では推測しかできない。


2:45PM Q: ソニーとしては、不正侵入の目的はなんだと考えているのか?カードを盗んでいないとすれば、金銭目的ではない可能性もある。ハッカーとの抗争には関係があると考えているか。


2:44PM Q:25日にソニータブレットを発表した際にはすでに分かっていたのか。
A:平井氏:認識しておりました。
確度の高い情報を伝えるため、発表は一日あとになってしまった。


2:43PM サービスを停止するのにも、段階的な作業が必要。解析を含めて、ユーザーにできるだけ確度の高い情報を提供するための判断。


2:43PM Q:対応の遅れについて批判があるが。記者会見ももっと早くひらけたのではないか。A:すでに説明した経緯のように、問題が発覚し次第システムを停止した。巨大なシステムのスナップショットを撮る必要があり、時間を要した。個人情報の漏洩の可能性が判明したところで外部への発表を判断した。


2:41PM


2:40PM A:地域によってはカード監視サービスや保険といったサービスがあり、その費用を負担することを検討する。個別に、各地域のユーザーにとって一番良い方法を考える。


2:39PM Q: 補償について。サービスを無償提供、そしてカード再発行手数料の負担があったが、それ以外にあるのか


2:37PM A: 脆弱性は既知のもの。世の中では知られていたが、SNEIのサーバ担当は知らなかった。現在はこの点を強化してゆく。


2:36PM Q:アプリケーションサーバの脆弱性を突かれたと言うが、既知のものだったのか。どういったサーバなのか。


2:36PM A:調査の結果、カード情報よりは氏名やパスワードなどの情報のほうが漏洩した可能性が高いと判断した。クレジットカードの漏洩可能性が低いと判断しているのは、まず暗号化。および、DBに読みに行った形跡が見つからない。


2:34PM Q:では、漏洩した可能性があるもの、とカード情報含め「否定出来ないもの」に分けている理由はなんだ?


2:34PM Q:データを持ち出された証拠はあるのか?A:断定には至っていない。可能性は否定出来ないため、お客様の安全確保のためにも「これは告知したほうがよいという判断」をした。


2:33PM FBIに捜査への協力を依頼している。始まったばかりで、詳細は控えさせていただきたい。米国以外の国では捜査当局と協力しているかどうかは確認していない。しかし問い合わせはあるため、個別に対応する。


2:32PM 「7800万アカウントと申しましても、一人のユーザーのかたが複数を登録している場合がございますので」。実際には重複している場合がある。しかしデータの数としては7800万。


2:31PM A: 漏洩した可能性がある個人情報についても、実際には可能性。実際にどの程度漏洩したかは調査中であり、残念ながら断定に至らない。一番大きい数でいえば7700万から7800万。


2:30PM Q:カード情報は漏洩の証拠はないとしているが、そのほかの住所氏名は漏洩したと判断したのか。また、FBIとの協力というが、実際に刑事手続はとっているのか。罪状は。


2:29PM A:当初は不正アクセスがあるかもしれないという段階だった。その後に捜査を続け、個人情報の漏洩の可能性が判明した。実際に漏洩したかどうかはいまだに確認出来ていない。


2:28PM Q: CIOの長谷島氏へ。最初に上がってきた異常の報告はどのような形だったのか。初動でこの事態を回避することはできたと思うか。


2:27PM 業績について。カード更新手数料の負担やサービス停止中のオンラインサービス売上などが考えられる。現時点ではまだ分かっていないため、わかり次第報告する。


2:26PM 各国の当局から要求事項があった場合は遵守する。が、基本的には一週間以内に一部サービスから再開する計画。


2:25PM 米国下院から質問状が届いている件について。真摯に回答してゆく。


2:25PM A: 平井氏。カード数は1000万件。漏洩したという確固とした証拠はない。しかししていないという証拠もない。いまのところ、不正使用があったという報告はないが、ユーザーの安全のためカードについても発表した。


2:24PM Q: カードの件。最大で一千万件なのか。本当に流出していないのか? また再開予定について。各国当局から問い合わせがあるが、そのなかで再開は可能なのか。停止が続いた場合、業績への影響は。


2:22PM 続いて質疑応答セッション。


2:22PM 「関係があるのかどうかは分かりませんが」、と前置きして、アノニマスによる攻撃や抗議に触れ、「サイバー攻撃」に毅然と対処する姿勢を明確にする。


2:21PM 「安心で健全なネットワーク社会の発展に寄与するため」当局や諸機関との協力。犯罪には毅然として態度で望む。


2:20PM 今後の経営方針について。ネットワーク戦略はソニーの最重要戦略として一層強化。情報管理体制の強化。


2:19PM 一部サービスの再開は「一週間以内」。全面的な復旧は今月中を予定。


2:18PM ユーザーへの感謝として、前述した無料コンテンツや30日間無料サービスの提供。


2:16PM そのほか、カード履歴の確認やフィッシングに対する注意など、27日の発表と同一内容を平石が繰り返し。


2:16PM および、PS3向けの新ファームウェアの配布。全員にパスワード更新を求める。


2:15PM SNEI CIO直下にセキュリティ担当のCISO職の設置。


2:14PM 対策として、以前より計画していたデータセンターのリロケーションを前倒し実行。
プロセス監視など不正アクセスへの対策強化。暗号化強化。FWの増設。


2:12PM これに加えてプリペイドなど。


2:12PM 有効クレジットカードの登録数は全世界で約1000万。


2:11PM 脆弱性はアプリケーションサーバ。不正ツールをインストールし、データベースサーバにアクセス。


2:10PM 続いて侵入の具体的な経路について。


2:10PM 漏洩したと見られる個人情報 (ログインパスワードや氏名住所、メール、性別、誕生日etc)、および証拠はないが漏洩の可能性もある情報 (クレジットカード、パスワードの質問etc)は更新なし。


2:08PM 26日、個人情報漏洩の可能性が判明。「サイバーテロ事件」。


2:07PM 調査の結果、高度な技術を持った侵入者と判明。もう一社のセキュリティ専門企業と協力。


2:06PM 事件について解説。ネットワーク担当はSNEI。17日にサーバ上で異常な動作を関知。米国時間で20日にサーバを停止。本格的な調査を開始。同日、セキュリティ専門企業への調査を依頼。ミラーサーバを構築。


2:04PM まずは平井氏から。挨拶と3氏揃って「申し訳ありませんでした」。日本的に深々と頭を垂れて謝罪。


2:03PM 登壇者は平井副社長、SNEI CIO 長谷島眞時 氏、広報担当SVP 神戸氏。


2:01PM 会見が始まりました。


2:00PM 漏洩への対策としては、SNEI (Sony Network Entertainment International)内に新たにCISO 職の設置。チーフインフォメーションセキュリティオフィサー。CIOである長谷島眞時 氏直下。


1:57PM そのほか、地域に応じたサービスを近日中に提供。


1:55PM ・特定コンテンツの無料ダウンロード
・PS Plus の30日無料体験 (既存会員には30日延長)
・Music Unlimited の30日無料体験


1:54PM また、ユーザーへの「感謝の気持ちをこめて」提供されるのは:


1:53PM ・PS3 / PSP でのオンラインマルチ対戦、PSNオンライン認証が必要なゲームのプレイ。
・PSNの動画配信サービスでダウンロードずみレンタルコンテンツの再生。(期限内にかぎる)
・Music Unlimited (Qriocity) の現行会員に対して、PS3およびPSPでの音楽再生。
・PlayStation Plusの各機能。
・Home
・アカウント管理およびパスワードリセット
・トロフィーなどのフレンド機能、およびチャット機能


1:49PM サービスは「近日中に、地域ごとに」段階的に復旧させてゆく予定。具体的な日時はなし。当初復旧するサービスは:



情報元:Engadget Japanese




------
さすがEngadgetですね。細かいです。
まだ、漏洩したという確証が無いという点を強調していましたが、PSNのクレジットカード不正チャージなど、かなり以前からあった問題についても追求を受けている部分もあり、実質的にセキュリティホールがありながら、後手に廻っていたという印象でした。

今後、世界の当局やユーザー、サードパーティなどの調整があり、ソニーは大きな試練に立たされたようです。

早くPSNが安全に復旧するといいですね。
復旧したらすぐにパスワード変更しましょう…(ガクガクブルブル