投稿

ラベル(ドコモ)が付いた投稿を表示しています

【スマホ】シャープ「AQUOS R6」を正式発表!1インチカメラセンサー+Leica監修ズミクロンレンズ、5000mAhバッテリー、Pro IGZO OLED

イメージ
シャープはハイエンドスマートフォンAQUOS Rシリーズの最新モデルとして 「AQUOS R6」を正式に発表した。 AQUOS R5Gに搭載されていたカメラセンサーの約5倍となる 1インチカメラセンサーを搭載し、Leicaによる「ズミクロン」レンズを採用。 ディスプレイには、1Hz~240Hzで駆動する世界初のPro IGZO OLEDを搭載。 10億色表示対応、ピーク輝度2000nit、コントラスト2000万:1のHDRを実現。 SoCにはクアルコム Snapdragon888、メモリ12GB LPDDR5、ROM128GB UFS3.1 Elite Gameingに対応。 シャープ公式サイト https://jp.sharp/k-tai/aquos-r6/    NTTドコモ報道発表資料 https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2021/05/17_00.html ソフトバンク製品ページ https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/aquos-r6/ 各メディア記事 シャープ、1インチセンサーカメラの「AQUOS R6」発表、IGZO技術の有機ELディスプレイも - ケータイ Watch https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1324803.html 速報:シャープAQUOS R6発表。1インチの巨大カメラセンサ、ピーク輝度2000nitの有機EL搭載 https://japanese.engadget.com/sharp-r6-050051414.html シャープが「AQUOS R6」発表 ライカ印の1型センサーカメラやPro IGZO OLEDを搭載 https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2105/17/news049.html カメラを刷新した「AQUOS R6」 “とがったフラグシップ”で勝負を仕掛けるシャープ https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2105/17/news073.html

【コラム】3大携帯電話キャリアが3Gサービスの終了予告をアナウンス

ソフトバンクは2019年12月6日、第3世代携帯電話サービスを 2024年1月下旬に終了すると発表した。 影響範囲は、3G携帯電話・スマートフォン、及びスマホでも通話機能に 4G対応していない機種が使用できなくなる。 先陣を切ったのはKDDIのauだ、auでは2022年3月末、 次に発表したのはNTTドコモで、2026年3月末に、それぞれ終了を アナウンスしている。 一番速く終了するのはau携帯電話の3Gモデルだが、 実は筆者も、カシオのG'zOne Type-Xをまだ契約している。 この回線契約もいずれ、解約するか、ガラホに機種変更するか、 もしくは今後発売されると予想されるTORQUE G05へ機種変更するかで 随分と迷っている。 筆者の環境はソフトバンクのスマホをメインに使用しており、 OCNモバイルの回線を予備に、auガラケーを非常用音声回線 として維持契約している。果たして3キャリア回線を維持する必要が 本当にあるのか、機種変更をしてまでも、予備と非常回線を維持する のは適切か?と悩んでいる。 が、それは置いておいても、各社の3Gサービスは時がくれば 終了し停波する。 そして2020年3月頃には5Gサービスの商用化がスタートする。 5G端末が出揃ってから機種変なり解約を本格的に検討しても いいのかもしれない。

【記事】NTTドコモ、2011年冬の新機種「P-01D」を11月10日に発売、11月3日より予約開始

イメージ
NTTドコモが同社2011年冬モデルのAndroidスマートフォン新機種「 P-01D 」を11月10日(木)に発売すると発表しました。発売に先立ち、11月3日(木)より事前予約受付が開始されます。 P-01DはAndroid 2.3(Gingerbread)、3.2インチWVGA(800×480ピクセル)のTFT液晶ディスプレイ、Qualcomm MSM8255 1GHz(シングルコア)を搭載したパナソニック製のコンパクトなエントリー向けモデル。ボタンの大きさや配置を工夫したシンプルな「フィットキー」、自分に合った3種類のレイアウトを選べる3×3アイコン表示のホームアプリ「フィットホーム」など、小さな画面でも見やすさと使いやすさを高める機能が搭載されています。おサイフケータイには対応しないものの、赤外線通信機能やワンセグには対応します。また、HSDPA 14.4Mbps、Wi-Fiテザリング、エリアメール(緊急地震速報など)にも対応します。省電力機能として「エコナビ」が搭載されています。カラーはグリーン、マゼンタ、ターコイズ、ホワイトの4色。 RAM容量は512MB、ROM容量は1GB、背面に500万画素CMOSカメラ(AF、フラッシュ付)を搭載。Wi-Fi b/g/n、Bluetooth 2.1+EDRに対応。本体サイズは110mm×55mm×12.8mm、質量は約117g。 Source :  NTTドコモ 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/44476.html --------- NTTドコモの冬モデル、P-01Dが11月10日に発売されるようです。 そろそろ各社冬モデルが発売されはじめますね。

【記事】NTTドコモ、富士通東芝製「REGZA Phone T-01C」向けソフトウェアアップデートの提供を開始

イメージ
NTTドコモが富士通東芝モバイル製Androidスマートフォン「REGZA Phone T-01C」向けに、T-01Cのソフトウェアの不具合を解消するアップデートの提供を本日10月31日に開始しました。 今回のアップデートでは、特定条件下でT-01Cの画面が真っ暗になり、復帰できない場合があるという事象、ブラウザで新規ページを表示する際、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合があるという事象が解消されるそうです。 アップデートはネットワーク経由で配信されており、端末の設定メニューを起動後、「端末情報」→「ソフトウェア更新」からアップデートを即時開始することができます。 Source :  NTTドコモ 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/44446.html ---------- NTTドコモのREGZA Phone T-01Cにソフトウェアの不具合解消アップデートがアナウンスされたようです。 特定条件下で画面がブラックアウトして復帰できないなどの不具合が解消されるようです。

【記事】NTTドコモ、シャープ製「AUQOS PHONE SH-12C」向けソフトウェアアップデートの提供を開始

イメージ
NTTドコモがシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」向けに、SH-12Cのソフトウェアの不具合を解消するアップデートの提供を本日10月31日に開始しました。 今回のアップデートでは、ブラウザで新規ページを表示する際、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合があるという事象、画面ロック状態でBluetooth機器による操作が正常に動作しない場合があるという事象が解消されるそうです。 アップデートはネットワーク経由で配信されており、端末の設定メニューを起動後、「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「更新を開始する」でアップデートを即時開始することができます。 Source :  NTTドコモ 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/44442.html ----------- NTTドコモのアクオスフォン SH-12Cにソフトウェアの不具合解消アップデートがアナウンスされたようです。 シャープのソフトウェアアップデートは頑張ってますよね。 キャリアに関わらずソフトウェア更新している姿勢は頼もしいものです。

【記事】NTTドコモ、Xperia arc SO-01C、Xperia acro SO-02C、Xperia ray SO-03CのAndroid 2.3.4へのバージョンアップとXperia SO-01Bのエリアメール対応の実施を案内中

イメージ
NTTドコモがXperia SO-01B、Xperia arc SO-01C、Xperia acro SO-02C、Xperia ray SO-03Cについての機能バージョンアップについて案内を出していたようです。 Xperia SO-01BについてはOSのバージョンアップはなくエリアメール(緊急地震即超機能)の対応のみ。それ以外の機種についてはAndroid 2.3.4へのバージョンアップ、海外版にも提供されている新機能の追加(次のリスト)、エリアメール対応、Wi-Fiテザリング対応(Xperia arc、Xperia acroのみ、rayは対応済み)。Xperia acroについてはワンセグ音声をBluetoothヘッドホンでも聴けるようになるようです。 フロントカメラ搭載端末のみGoogle Talkのビデオ通話機能 ”Facebook inside Xperia”がバージョンアップ 3Dスイングパノラマをサポート(Xperia PLAYは除く) 16倍デジタルズームをサポート。 T9トレース入力をサポート DLNAアプリのバージョンアップ スクリーンショット機能をサポート。 USB-OTG(USBキーボードやマウス、ゲームコントローラーが使える)をサポート。 まだアップデート実施の発表は行われていませんが、上図のような資料が出回っていることを考えると近く実施される予定と見られます。 Source :  gpad.tv 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/44374.html ----------- NTTドコモのXPERIAシリーズ3機種について昨日バージョンアップがアナウンスされるようです。 重要部分は、SO-01Bのエリアメール(緊急地震速報)の対応と、Android 2.3.4へのバージョンアップですね。 正式発表はいつでしょうか…。

【記事】NTTドコモ、「Sony Tablet S」と「Sony Tablet P」の取扱いを発表、10月中旬より予約受付開始予定

イメージ
NTTドコモは9月1日、 Sonyが本日発表した Androidタブレット「Sony Tablet S」と「Sony Tablet P」の取り扱いを発表しました。発売時期は10月~11月。なお、10月中旬より予約受付が開始される予定です。販売チャネルは全ドコモ取扱店、ドコモオンラインショップ。ソニー直営店およびオンラインショップでの取り扱いも行われます NTTドコモが取り扱うSony Tabletのモデルは、Sony Tablet SのWi-Fi+3G(16GB)モデルである「SGPT113JP/S」とSony Tablet Pである 「SGPT211JP/S」の2機種のみで、Wi-Fiモデルの取り扱いはありません。それぞれNTTドコモの3Gネットワークおよび、spモード、ドコモマーケット(スマートフォン版)、mopera Uに対応します。また、NTTドコモのデータ通信専用の定額料金プランを契約することも可能で、機種に応じた一定額を毎月のご利用料金から最大24ヶ月間割り引くサービス「月々サポート」も利用することができます。 Sony Tabletのスペックは こちら 。 Source :  NTTドコモ 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/38590.html --------- NTTドコモはGALAXYタブレットだけではなく、ソニータブレットも取り扱いを始めるようです。 それにしても、タブレット需要ってそんなにあるんですかねえ…?

【記事】NTTドコモ、「MEDIAS WP N-06C」向けソフトウェアアップデートを本日31日より提供開始

NTTドコモは8月31日、NECカシオ製「MEDIAS WP N-06C」のソフトウェアの不具合を解消するアップデートの配信を開始しました。 NTTドコモによると、今回のアップデートの主な変更内容は、 時計ウィジェットの時刻がまれに更新されなくなる場合がある。 ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある。 といった事象に対処したものとなっています。 アップデートはマイクロSDカードを経由して行われるため、あらかじめ端末に挿入しておく必要があります。更新ファイルは3GネットワークおよびWi-Fi経由でダウンロードすることが可能ですが、3G経由の場合、「docomo-fota.net」というアップデート配信用のAPNを新規追加(既にある場合は追加不要)し、そのAPNに接続する必要があります。 端末単体での更新手順は、端末の「menu」ボタンを押下し、「本体設定」→「端末情報」→「メジャーアップデート」→「更新する」→「ネットワークを利用して更新する」をタップするという流れとなっています。 N-06CではNECカシオのサポートページで配布されている更新用ファイルを使ってアップデートすることもできます。 http://www.download.n-keitai.com/n-06c/ で公開されているファイルをマイクロSDカードに保存、「本体設定」→「端末情報」→「メジャーアップデート」→「更新する」→「SDカードを利用して更新」でアップデートできます。 MEDIAS WP N-06Cのソフトウェアアップデート情報 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/38414.html -------- 時計関連の不具合解消のアップデートのようです。 ユーザーの方は、充電しながらアップデートしてくださいね。

【記事】「Xperia PLAY SO-01D」がBluetooth SIGの認証通過、画像有り

イメージ
国内でもNTTドコモより発売されると噂の「Xperia PLAY(SO-01D)」がBluetooth SIGの認証機器リストに掲載されました。Bluetooth SIGの認証情報にはXperia PLAYの画像も表示されています。 「Xperia PLAY(SO-01D)」の存在自体は、数日前にWi-Fi Allianceの認証を受けていたことから既に明らかとなっていました。 Xpeira PLAYはゲーム用のコントローラーを搭載し、世界初のPlayStation Certifiedを取得した端末です。4インチ(解像度854×480ピクセル、FWVGA)の液晶ディスプレイ、Qualcomm MSM8255 1GHz、512MBのRAM、1GBのROM、背面に510万画素のCMOSカメラと前面に30万画素のCMOSカメラを搭載。Wi-Fi b/g/n、Bluetooth 2.1+EDR、GSM/WCDMAに対応。OSはAndroid 2.3(Gingerbread)。Exmor Rは搭載しませんが、モバイルBRAVIAエンジンやxLOUDといった他のXperiaスマートフォンでサポートされている機能に対応しています。 Source :  Bluetooth SIG 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/38313.html ---------- 型番からドコモから発売されるようですね。 ソニータブレットもドコモから出るようですし、冬モデルはソニエリ、ソニータブレットが並ぶのでしょうか?

【記事】SamsungがGalaxy S II用の2,000mAh容量拡張バッテリーを発売してた

イメージ
既に数多くのGalaxy S II向け容量拡張バッテリーが販売されていると思いますが、2,000mAhという容量のSamsung純正品も発売されているようです。 XDAの情報によると価格は€26(約3,000円)だったそうです。バッテリーの厚みが増すため純正カバーが合わないことから専用の背面カバーも付属するとのこと。Galaxy S IIの標準バッテリーは1,650mAhなので、2,000mAhは約21%容量がアップしたことになります。 Source :  XDA-Developers 情報元:juggly.cn -------- 確か、MUGEN POWERさんからも3200mAh品が出ていたので、ユーザーとしては結構選択肢広いですね。 MUGEN POWER GALAXY S2用大容量バッテリー HLI-SC02CXL

NTTドコモ5機種ソフトウェア更新

 NTTドコモは、シャープ製のAndroid搭載スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」について、テレビ連携やカメラ機能を向上する「機能バージョンアップ」を8月25日より提供する。パソコン経由かWi-Fi経由でアップデートを行える。 今回提供される機能バージョンアップにより、「スマートファミリンク」がサポートされ、対応するシャープ製レコーダー「AQUOSブルーレイ」で録画した番組をSH-12Cで再生できるようになる。また、スマートジャンプ機能、AQUOSインフォメーションも、シャープ製テレビ「AQUOS」の対応モデルで利用できるようになる。 カメラ機能では、「モシモカメラ3D」に対応するほか、「ゴルフスイングビデオカメラ」「一眼レフ風カメラ撮影」「3Dジャッジ!」「ペット(犬/猫)顔検出」「スライドショーの表示効果追加」にそれぞれ対応する。 このほか、「ラウンドホーム」が利用でき、Flash Playerは10.2となる。「GALAPAGOS App for Smartphone」はサムネイルサイズが変えられるようになる。 今回提供の機能バージョンアップは、7月21日より提供されているソフトウェア更新を適用した端末(ソフトウェアビルド番号 01.00.06)が対象。機能バージョンアップにより、ビルド番号は01.01.02となる。プリインストールアプリは「Smart Familink」「モシモカメラ3D」「ゴルフスイングビデオカメラ」「ラウンドホーム」が追加され、「ホームネットワーク(送信)」「ホームネットワーク(受信)」は「Smart Familink」に統合されるため削除される。 ■  URL SH-12C 機能バージョンアップについて http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/version_up/sh12c/   NTTドコモは、「F-09C」「F-10C」「SH-10C」「SH-11C」の4機種で不具合があるとして、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。 「F-09C」と「F-10C」で確認された事象は、「特定条件下でアラームのスヌーズが鳴らないことがある」というもの。さらに「F-09C」では「スライドを閉じても画面が暗...

【記事】NTTドコモ九州支社、九州・沖縄地域におけるLTEサービス「Xi(クロッシィ)」のエリア拡大スケジュールを発表、9月3日より北九州の一部でサービスを開始

イメージ
NTTドコモ九州支社は8月22日、九州・沖縄地域における商用LTEサービス「Xi(クロッシィ)」の対応エリア拡大を発表しました。 Xi(クロッシィ)は通信方式にLTE方式を採用したデータ通信サービスで、技術規格上の通信速度は受信時最大75Mbps/送信時最大25Mbps(一部の屋内施設の場合)。サービスはベストエフォート型のため、実際の通信速度は使用環境によって大きく異なります。 九州では7月1日より福岡県福岡市の一部でサービスが開始されています。今後は、9月3日より福岡県北九州市の一部でサービスを開始、10月15日より熊本県熊本市の一部、鹿児島県鹿児島市の一部、沖縄県那覇市の一部でサービスを開始、11月5日より長崎県長崎市の一部と大分県大分市の一部でサービスを開始、11月19日より大分県大分市の一部と宮崎県宮崎市の一部でサービスを開始します。年内までに九州各都道府県の県庁所在地の一部で利用可能になる見込みです。 Source :  NTTドコモ九州支社 情報元:juggly,cn http://juggly.cn/archives/37562.html NTTドコモはLTEで頑張っているようですね。 ただ、FOMAとLTEは互換性が無いので、LTEを活用させるためには、LTE対応端末を 発売する必要があります。 一方で、ソフトバンクモバイルは、1.5GHz周波数帯でULTRASPEEDを提供開始して マルチバンド端末を強化しようとしています。 もちろんLTEを準備しているようですが。 さて、この基地局整備費、ドコモとKDDIは年3000億円を拠出するそうですが ソフトバンクは2年で1兆円(年5000億円)で展開するようです。 加えて各社の3G通信が逼迫していることから公衆無線LANの設置に必死ですが KDDIはUQ WiMAXをルーター化、ソフトバンクモバイルはチェーン店舗を中心に固定回線をソフトバンクWiFiとして展開、NTT東西はフレッツスポットをPPPoEの開放など大きく動き出しています。 でも、ぶちゃけた話バッテリー節約のためにWiFiってオフにするのでどうなのかなあ とかは思うんですよね。

【記事】Xperia ray SO-03Cの価格

イメージ
8月27日(土)に発売されるXperia ray SO-03Cの販売価格が出ていました。 Xperia ray SO-03Cの本体価格は36,960円(1,540円/月:24回払で)。月月サポートの適用額は以下の通り。 新規(MNP):1,155円/月、24ヶ月総額27,720円。 新規:735円/月、24ヶ月総額17,640円。 機種変更:630円/月、24ヶ月総額15,120円。 本体価格は比較的安いですね。 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/37611.html ------ 意外と安かったですね!