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【記事】NTTドコモ、Xperia arc SO-01C、Xperia acro SO-02C、Xperia ray SO-03CのAndroid 2.3.4へのバージョンアップとXperia SO-01Bのエリアメール対応の実施を案内中

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NTTドコモがXperia SO-01B、Xperia arc SO-01C、Xperia acro SO-02C、Xperia ray SO-03Cについての機能バージョンアップについて案内を出していたようです。 Xperia SO-01BについてはOSのバージョンアップはなくエリアメール(緊急地震即超機能)の対応のみ。それ以外の機種についてはAndroid 2.3.4へのバージョンアップ、海外版にも提供されている新機能の追加(次のリスト)、エリアメール対応、Wi-Fiテザリング対応(Xperia arc、Xperia acroのみ、rayは対応済み)。Xperia acroについてはワンセグ音声をBluetoothヘッドホンでも聴けるようになるようです。 フロントカメラ搭載端末のみGoogle Talkのビデオ通話機能 ”Facebook inside Xperia”がバージョンアップ 3Dスイングパノラマをサポート(Xperia PLAYは除く) 16倍デジタルズームをサポート。 T9トレース入力をサポート DLNAアプリのバージョンアップ スクリーンショット機能をサポート。 USB-OTG(USBキーボードやマウス、ゲームコントローラーが使える)をサポート。 まだアップデート実施の発表は行われていませんが、上図のような資料が出回っていることを考えると近く実施される予定と見られます。 Source :  gpad.tv 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/44374.html ----------- NTTドコモのXPERIAシリーズ3機種について昨日バージョンアップがアナウンスされるようです。 重要部分は、SO-01Bのエリアメール(緊急地震速報)の対応と、Android 2.3.4へのバージョンアップですね。 正式発表はいつでしょうか…。

【記事】IFA 2011:Sony Ericsson、1.4GHz Snapdragon搭載「Xperia arc S」を発表、10月より発売

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Sony Ericssonは8月31日、IFA 2011に先立ちSonyが開催したプレスイベントでXperia arcのリフレッシュ版「Xperia arc S(LT18i/a、”Ayame”)」を発表しました。Xperia arc sはグローバルモデルで今年10月よりSony Ericssonが選択した地域において発売されます。 Xperia arc Sの発表に関するプレスリリースはまだ出ていないのでフルスペックを確認することはできませんが、Xperia arcをベースにシングルコア1.4GHzのSnapdragonにアップグレードされたほか、今年10月より2011年モデルのXperiaスマートフォンに配信予定のAndroid 2.3.4を搭載した最新バージョンのソフトウェアを搭載して発売されます。このソフトウェアでは、「3Dスイープパノラマ」機能を利用でき、パノラマ写真を撮影できるほか3D写真を生成することも可能できます。 更新1:製品ページが公開されました。Xperia arcとの違いはCPUクロック、標準搭載されるソフトウェア、カラバリが大きな違いです。Xperia arc SではMidnight Black、Misty Silver、Gloss Black、Sakura Pink、Pure Whiteの5色展開。スペックは以下のとおり。 OS:Android 2.3.4(Gingerbread) サイズ:125 × 63 × 8.7 mm 重さ:約117g ディスプレイサイズ:4.2インチ、解像度854×480(FWVGA) ディスプレイ:TFT LCD、16,777,21色、モバイルBRAVIAエンジン、クリアブラックパネル、マルチタッチ チップセット:Qualcomm  MSM8255 1.4GHz メモリ:512MB ストレージ:1GB(アプリ領域320MB) マイクロSD:32GBまで対応 リアカメラ:810万画素「Exmor R」CMOS、、3D sweep panorama、720p HD@30fps Video Recording フロントカメラ:非搭載 対応周波数LT18a:GSM(850/900/1800/1900)、WCDMA(800/1900/2100MHz) 対...