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【スマホ】ソフトバンク版 AQUOS R6 購入!

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と、言うわけでシャープのハイエンドモデル「AQUOS R6」を購入しました。 いざ開封の儀! おっと、中箱には箔押しでAQUOS R6のロゴが! そして赤いLeicaのロゴマークも! 開封して電源をオンにしたホーム画面がこちら。 壁紙はともかく、画面めっちゃ綺麗。 秋葉原駅のアトレ2でスピードテストを実施しました。 実測値で804Mbps、屋内なので上出来ですかね。 今回のAQUOS R6用にケースを探したところ、ラスタバナナさんから ロボクル対応のケースが出ていたので、迷わず注文! で、こちらがケースとストラップを取り付けたところです。 ケース右側面の下部にストラップホールがあるので、取り付け位置が ここになります。 今まで使っていたスマホは、AQUOS R2でしたが、今回のAQUOS R6には 同梱品として、「データ引き継ぎ用アダプター」が付属。 市販のUSB通信ケーブルをAQUOS R2とUSB通信ケーブル、アダプター そしてAQUOS R6に接続すると、AQUOS R2に設定しているデータや設定などを そのまま引き継ぐことが出来るというもの。 壁紙もWi-FiのSSID・パスワードも引き継げるのは便利すぎる! しかも、iPhoneからのデータ引き継ぎにも対応している模様。 というわけで、なんとほとんどのデータを引き継ぎ出来ました。 必要だったのは、ログインを必要とするアプリのログイン作業、 おサイフケータイアプリ、二段階認証を要求するアプリなどで初期設定が 必要のようでした。 あと+メッセージにメールアプリから切り替わっているので、 これがある意味で面倒くさいところがある感じでした。 で、概ね初期設定を終わったときに気付いてしまったのです。 本体ストレージ容量128GBのうち、116GBが埋まっています。 はあ??おかしいじゃん! 調べたところ、すぐに原因が判明しました。 ソフトバンクのバックアップアプリによるバックアップデータが83.05GBも 食っています。 一応、確認しましたが、メールデータは既に引き継がれているのもありますし 必要ならば、AQUOS R2から再度メール受信ボックスをバックアップして 引っ張ってこれます。 というわけで、フォルダごと削除! というわけで、本体ストレージはすっきりしました。 なお、保存先設定をmicroSDに設定していると...

【スマホ】シャープ「AQUOS R6」発売日決定、6月25日金曜日!

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 シャープ製スマートフォンのハイエンドモデル「AQUOS R6」の発売日が ソフトバンク版、NTTドコモ版ともに6月25日と正式にアナウンスされた。 ソフトバンクでの予約開始は、6月18日午前10時から。 NTTドコモでの予約開始は、6月22日午前10時から。 価格はソフトバンク版は、13万3920円 NTTドコモ版では、11万5632円 モデルナンバーとしては、ソフトバンクではA101SH NTTドコモでは、SH-51B AQUOS Rシリーズでは初となる有機ELとして、Pro IGZO OLEDを採用。 スマートフォンとして世界初の1Hz~240Hzで駆動する。 10億色表示に対応し、ピーク輝度2000nit、コントラスト2000万:1 ディスプレイサイズは、約6.6インチ、1260×2730ピクセル(WUXGA+) 仕様として Qualcomm® Snapdragon™ 888 5G Mobile platform 2.8GHz+1.8GHz オクタコア システムメモリにLPDDR5 12GB 本体内蔵ストレージにUFS3.1 128GB バッテリー容量5000mAh 1インチイメージセンサー+Leica監修ズミクロン7枚レンズ/RAW撮影対応 外部メモリにはmicroSDXC1TBの利用にも対応。 IPX5およびIPX8に準拠した防水性能およびIP6Xに準拠した防塵性能を有する。 本体サイズは、約74 × 162 × 9.5mm 本体重量 207g AndroidOS 11 エモパーVer13 充電コネクターはUSB Type-C イヤホンマイク端子(3.5φ) https://jp.sharp/k-tai/aquos-r6/spec.html 購入特典として NTTドコモ取扱店で、6月25日から7月18日までに購入し、8月1日までに AQUOS R6本体からシャープの応募サイトにCOCORO IDでログインし 端末のIMEI(端末識別番号15桁) 購入日、dポイントクラブ会員番号12桁、アンケート を入力して応募するとdポイント5000ポイントを提供する。 https://k-tai.sharp.co.jp/campaign/r6cp/docomo/index.html ソフトバンク取扱店では、8月31日までに購入し、9月7日までに AQUOS R...

【速報】 ソフトバンクが、2016-17年冬春商戦向け新商品を発表!XperiaXZピンクも!

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ソフトバンク株式会社と株式会社ウィルコム沖縄は、2016年冬から2017年春向けの新商品として SoftBank から7機種、Y!mobileから2機種を2016年10月下旬以降順次発売すると発表した。 ラインアップとして、SoftBankから「スマートフォン」3機種、「ケータイ」1機種、「タブレット」2機種、 「衛星電話」1機種、 Y!mobileから「ケータイ」1機種、「タブレット」1機種が発表された。 発売に先立ち、「Xperia™ XZ」を10月14日より、「AQUOS ケータイ2」(SoftBank)を10月21日より 予約受け付けを開始する。 このほか、「AQUOS Xx3」の新色となるピンクを11月下旬以降に発売する。 Xperia™ XZ(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)11月上旬以降 STAR WARS Mobile(シャープ製)12月上旬以降 AQUOS Xx3 mini(シャープ製)2月上旬以降 AQUOS ケータイ2(シャープ製)10月下旬以降 Lenovo TAB3(レノボ製)12月上旬以降 MediaPad T2 Pro(Huawei製)3月上旬以降 SoftBank 501TH(Thuraya Telecommunications Company製)1月中旬以降 画像はXperia XZ 情報元と詳細情報は:ソフトバンク公式サイトにて http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2016/20161012_03/

【速報】 ソフトバンクが256QAMを導入して下り最大350Mbpsに高速化

ソフトバンク株式会社とWireless City Planning株式会社は、LTEの次世代高速通信規格「LTE-Advanced」 の技術である「256QAM」を利用した高速通信サービスを、日本で初めて提供する。 キャリアアグリゲーションなどの技術とあわせて活用することで、通信速度は下り最大350Mbpsを提供する。 2016年11月にソフトバンクが発売予定の「Xperia™ XZ」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製) で対応するほか、今年6月に発売した「AQUOS Xx3」(シャープ製)でも、ソフトウエア更新により対応予定。 「256QAM」は、無線通信における変調方式のひとつで、情報密度を高め一度に運べる情報量を、 従来の約1.3倍にする技術。これまでソフトバンクのネットワークでは、通常「64QAM」で データ通信をしていたが、「64QAM」の6ビットから「256QAM」の8ビットに増えることで、 より効率的なデータ通信が可能になり、通信速度は約1.3倍になる。 これにより、「SoftBank 4G LTE」では、これまでキャリアアグリゲーションなどの技術で 実現していた下り最大262.5Mbpsの通信速度が350Mbpsに高速化される。 また、「SoftBank 4G」では、4×4 MIMOとの組み合わせで下り最大175Mbpsの通信速度が234Mbpsに高速化される。 「256QAM」は対応端末の発売開始に合わせて、全国主要都市の一部より順次提供を開始されていく予定。 情報元:SoftBank http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2016/20161012_01/

【レポート】ソフトバンク 302SHバッテリー交換

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ソフトバンクから発売されているシャープ製スマートフォン302SHを愛用しています。 が、2013年12月発売ということで発売から2年使っていることになるのですが なんと残念なことに、バッテリーが膨張してしまい、液晶パネルが完全に 浮き上がってしまいました。 この状態になるまでに、通話時に耳から離しても画面がオフになったまま (近接センサーが誤作動している) になり、通話終了後も手動で通話を切れないなど、非常に不便な状態でした。 こうなるとバッテリー修理をしなくてはいけません。 しかしながら筆者は「こんなこともあろうかと!」ソフトバンクの「 あんしん保証パック 」 に加入していたので、内蔵バッテリー交換サービスが3000円割引で受けられます。 ※バッテリー交換が可能な機種でしたら、無料で電池パックを送ってもらえるのですが 最近のスマホは、iPhoneも含めてほぼ内蔵型になっているので仕方がありません。 と、言う訳で、バッテリー交換のため修理に出すことにしました。 ソフトバンクでは、「 オンライン修理申し込み 」をすることが出来るので オンライン修理申し込みを行いました。 ここでは、修理受付と修理中の代替機貸し出しが同時にできます。 申し込みが完了した翌々日には、佐川急便が代替機を持って修理品の集荷に来ました。 はやくて助かります! 事前にアプリのバックアップを行い、SDカードとUSIMカードを抜いて 集荷専用の箱にバッテリー交換を依頼する302SHを入れて佐川急便のドライバーに 渡すだけです。 修理中はMySoftBankから受付状況が確認できます。 修理から約1週間ほどで、再び佐川急便が修理品と代替機回収箱を持って 来るので、修理依頼品集荷と同じ要領で、SDカードとUSIMカードを抜いた状態で ドライバーに渡すだけで完了です。 修理上がり品は、浮き上がった液晶もきちんと修復されており、正常な状態で 返って来たのでもう2年ぐらいは使えそうですw ちなみに、バッテリー交換を含めて修理に出すと、メーカーで受け付けた時点で 初期化されてしまうので、本体に保存している写真やメール、電話帳データ、 アプリなどはすべて消えてしまうので、修理に出す前にはバックアップや おサイフケータイ・ゲームアプリ...

【記事】ソフトバンクの900MHz帯、iPhoneなど“一気に”改善と孫氏

 ソフトバンクモバイルは、“プラチナバンド”などと呼ばれる900MHz帯の免許交付を受け、本社で会見を開いた。 今回、ソフトバンクには900MHz帯の15MHz幅×2が割り当てられた。同社は7月25日より、この900MHz帯を利用した商用サービスをスタートする予定だが、この帯域を利用する既存事業者の移行を待つ必要があり、7月25日のサービス開始当初は5MHz幅×2のみ使える。この5MHz幅利用してHSPA+方式の通信サービスを提供する計画だ。 なお、サービス開始当初に利用可能なモデルは、「iPhone 4」「iPhone 4S」「iPad 2」のほか、3月発売予定のシャープ製のフィーチャーフォン「PANTONE 4 105SH」となる予定。現時点では、対応方法などについてはアナウンスされていない。 なお、2012年の夏モデルとして発売されるモデルについては全モデルが900MHz帯をサポートするとしている。 基地局の開設計画では、2012年度中に約1万6000局を設置し、2016年度中には約4万1000局まで増設するとされているが、この計画は前倒しされる予定で、2012年度中に1万6000局を上回る900MHz帯に対応する基地局を設置する方針という。基地局インフラについては、かねてよりメーカーに対して発注をかけているという。 また、公衆無線LANサービスについても改善を図っていく方針。従来、Wi-Fiスポットの通信エリアの端では、Wi-Fiに接続されてしまうことで、3Gに接続されることなく、通信ができない、もしくは遅い通信速度になる場合がある。ソフトバンクでは、「世界でも例を見ない技術的な解決策」を極秘で準備中という。 このほか、夏頃にも免許が割り当てられる予定の700MHz帯については名乗りでない方針とした。 ■  孫氏の会見 ソフトバンクは、2004年8月、総務省の意見募集に対し、募集の締切期日になってから、800MHz帯を既存事業者であるNTTドコモとKDDIに割り当てる不平等なものであると反論のコメントを出し、800MHz帯への参入意思を正式表明した。さらに、締切日に同社のヤフーBBのユーザーにはメールで、新聞各紙には意見広告という形で、パブリックコメントを送るよう訴えかけた。同年10月には、800MHz帯の周波数割当方針案の差し止めを求...

【記事】ソフトバンク、不要になったアナログ放送用中継局約1050ヶ所を取得+NEXCO東日本/西日本のSA・PAで公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」を順次展開へ

地上テレビ放送の完全デジタル移行に伴い、NHKが不要になったアナログ放送用の 全国の中継局約千カ所を、ソフトバンクモバイルに売却する方向で協議していることが 2日、関係者の話で分かった。売却額は数十億円に上る見込み。 山間地にある施設が多く、ソフトバンク側は「地方でつながりにくい」と苦情が出ていた 携帯電話の基地局として利用する。また、ネットワーク整備に積極的な姿勢を示すことで、 総務省が今月中の割当先決定を目指す次世代高速通信向けの携帯電話用電波の獲得競争で 優位に立ちたいとの思惑があるとみられる。 関係者によると、NHKは保有する中継局3000カ所余りのうち、デジタル化で 電波の届く範囲が広がるため必要なくなる約1050カ所の売却を計画。昨年12月、 民放と共有している一部施設も含め、鉄塔やその敷地を競争入札にかけた。これに ソフトバンクモバイル1社だけが応札。両者で詳細な条件を詰めている。 NHKは10月から、経営改革の一環として受信料の値下げを予定、財政が厳しい。 遊休資産を整理し、鉄塔の撤去費用なども節約したい考えだ。 一方、ソフトバンク側は鉄塔の建設費用などを削減できる。さらに、現在約18万カ所ある 基地局を増やして都市部偏重とのイメージを払拭(ふっしょく)。次世代高速通信「LTE」 に活用できる周波数900メガヘルツ帯の割り当て審査に向け、最大のライバルと目される イー・アクセスに差をつける狙いがあるとみられている。(共同) 情報元:ニッカンスポーツ http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120202-898269.html   ソフトバンクモバイルは2日、グループ会社のソフトバンクテレコムの協力のもと、NEXCO東日本、NEXCO西日本が管理する全てのサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)の施設内において公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」を順次展開すると発表した。 全てのSA・PAが対象とされるが、トイレ施設のみで店舗のないエリアなどは除く。 NEXCO東日本が管理するSA・PAではすでに61か所で「ソフトバンクWi-Fiスポット」が展開されている。今後は3月末までに首都圏・東北道を中心...

【記事】ソフトバンク、「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」」を発売、抽選で500名に「リボンチャームのストラップ」が当たるキャンペーンも実施中

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ソフトバンクが冬モデルのAndroidスマートフォン「 AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH 」を発売しました。 ソフトバンクオンラインショップでは新規・機種変更・MNP、いずれも78,720円で販売されています。新規・MNP・機種変更2年以上での月月割の適用額は2,200円、機種変更1年6ヶ月以上~2年未満では2,000円、機種変更1年以上~1年6ヶ月未満では1,500円。 なお、101SHを購入した方を対象に、抽選で500名に「リボンチャームのストラップ」が当たるデビューキャンペーンが実施されています。実施期間は2012年1月10日(火)24:00まで。 Source :  ソフトバンク 、 シャープ 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/46421.html ---------- ソフトバンク冬モデルがいよいよ発売です! しかも可愛らしいリボンチャームストラップが当たるというデビューキャンペーンも実施されるようです。 どうせなら、付属品に知てほしいですよね!

【記事】ソフトバンク、東京メトロ駅構内で11月1日より公衆無線LANサービスを開始

ソフトバンクモバイルは10月25日、同社の公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」が東京メトロの駅構内(一部除く)で2011年11月1日(火)より利用できるようになると発表しました。 ソフトバンクWi-Fiスポットは同社のiPhoneやiPad、SoftBankスマートフォン、「ケータイWi-Fi」対応機種向け公衆無線LANサービス。地下鉄では、5月1日より都営地下鉄の駅構内でもサービスが利用できるようになっています。 ちなみに、日比谷線北千住駅、有楽町線和光市駅、南北線目黒駅、副都心線の構内ではまだ利用できないそうです。 Source :  ソフトバンク 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/43912.html ---------- 都営地下鉄全線に続いて、東京メトロ全線でも、ソフトバンクWi-Fiスポットが11月1日から使えるようになります。 駅間のトンネル間には3G回線が通っているようで、基本的にどちらかでも通信ができるようになるようです。 日比谷線北千住駅、有楽町線和光市駅、南北線目黒駅、副都心線の構内 だけがまだ非対応のようですが、こちらは3Gで接続しましょう! ソフトバンクWi-Fiスポットの躍進は凄まじいですね! これからもWi-Fiスポットが凄まじい勢いで増えていきそうですね。

【記事】ソフトバンク、009SH Yと009SHにソフトウェア更新提供

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 ソフトバンクモバイルは、「Yahoo! Phone 009SH Y」「009SH」に不具合があることを明らかにし、ソフトウェア更新の提供を開始する。「009SH Y」は14日から、「009SH」は19日から提供される。 両機種に共通の不具合として明らかにされた内容は、ユーザーの利用状況により、画面が表示されない場合があるというもの。ソフトウェア更新にはこれ意外にも改善点が含まれる。 ソフトウェア更新は、ネットワークを利用し自動で提供される。手動により即時に更新することも可能。更新ファイルは3G、Wi-Fiのどちらもでダウンロードできる。更新にかかる時間は約20分で、更新中はほかの機能を利用できない。 「Yahoo! Phone 009SH Y」 「009SH」 ■  URL ソフトウェア更新案内ページ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20111012105841801 情報元:ImpressケータイWatch http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20111014_483789.html ----------- ソフトバンク009SH 009SH Yにもソフトウェア更新が来ました。 不具合更新+改善点が含まれているようです。 該当機種の方は、ソフトウェア更新してみてくださいね。

【記事】ソフトバンク、「006SH」と「007Z」でソフトウェア更新

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 ソフトバンクモバイルは、Android端末の「AQUOS PHONE 006SH」(シャープ製)とモバイルWi-Fiルーターの「ULTRA WiFi 007Z」(ZTE製)の2機種で不具合が確認されたとして、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。 006SHで確認された不具合は、特定のアプリケーション(ミュージックプレーヤー)を起動すると、電池の消耗が早くなる場合があるというもの。ソフトウェア更新には、それ以外の細かな修正も含まれる。 更新作業にかかる時間は最大で20分程度。ソフトウェアのダウンロードは3G/Wi-Fiのどちらでも行え、3G利用時のパケット通信料も無料となっている。更新後のビルド番号は「S0038」となる。 007Z 007Zについては、まれに電源OFFができないという不具合が明らかにされており、ファームウェアを更新することで問題が解消される。これにあわせて、ユーティリティソフトウェアからスリープモード設定操作を可能にする改良も施される。 ファームウェア更新については、Windowsパソコン上で動作するアップデートツールが配布されており、端末とUSB接続して更新作業を行うことになる。手元にWindows環境が無いユーザーについては、店頭での預かり修理対応となる。  ■  URL AQUOS PHONE SoftBank 006SHをご利用中のお客さまへ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20111011194815349 SoftBank 007Zをご利用中のお客さまへ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20110914133553760 情報元:ImpressケータイWatch http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20111013_483468.html -------- 13日からアップデートというアナウンスでしたが、実際にアップデートが配信されたのは 14日11時過ぎからだったようです。 どのような機能更新があるのか詳細を教えて欲しいですよね...

【記事】「iPhone 4S」予約受付開始、auとソフトバンクが価格を発表

 アップルのスマートフォン「iPhone 4S」の日本での販売について、KDDIと沖縄セルラー(au)、ソフトバンクモバイルがそれぞれ価格を発表し、7日午後4時から予約受付を開始した。発売は10月14日。 ●  auの端末価格、料金プラン auの端末価格は、16GBモデルが実質0円、32GBモデルが1万320円、64GBモデルが2万640円。価格はそれぞれ、直営店のau NAGOYAで「毎月割」を24カ月間適用した新規契約の場合の実質的な負担金額。 料金プランは、「プランZシンプル」または「プランF(IS)シンプル」のいずれかが利用可能。 「プランZシンプル」は、基本使用料が月額980円(「誰でも割」適用時)。通話料が、au携帯電話宛の通話が午前1時~午後9時は無料、それ以外は21円/30秒。SMS(i)送信料が、au携帯電話宛が無料、それ以外が3.15円/通。 「プランF(IS)シンプル」は、基本使用料が月額780円(「誰でも割」適用時)。通話料が、家族間通話は無料、それ以外は21円/30秒。SMS(i)送信料が、3.15円/通。 データ通信料については、通常月額5460円の「ISフラット」が、最大24カ月間月額4980円となる「ISフラット iPhone スタートキャンペーン」を実施する。申し込み期間は2011年10月14日~2012年1月31日。新規契約当月の利用分から自動的に割引が開始され、24回の割引をもって終了となる。 iPhone向けのキャンペーンとしては、MNPを利用してiPhone 4Sを購入したユーザーに対して、1万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。申し込み期間は2011年10月14日~2012年1月31日。 ●  ソフトバンクモバイルの端末価格、料金プラン ソフトバンクモバイルの端末価格は、16GBモデルが0円、32GBモデルが月額480円×24カ月(計1万1520円)、64GBモデルが月額880円×24カ月(計2万1120円)。価格はいずれも、バリュープログラム(i)の場合の実質的な負担金額。 料金プランは従来のソフトバンクモバイルのプランと同様で、「ホワイトプラン(i)」の場合、基本使用料が月額980円。通話料が、ソフトバンク携帯電話宛の通話が午前1時~午後9時は無料、それ以外は21円/30...

【記事】ソフトバンク、「GALAPAGOS 003SH / 005SH」のAndroid 2.3バージョンアップを開始

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ソフトバンクは10月7日、シャープ製Androidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」と「GALAPAGOS 005SH」のAndroid 2.3バージョンアップを開始したと発表しました。 Android 2.3へバージョンアップするには、現在のソフトウェアビルドがそれぞれ最新でなければなりません。003SHの最新版は「S1900」、005SHの最新版は「S0900」。このバージョンではない場合、 こちら で案内されているソフトウェアアップデートを実施しておく必要があります。 アップデート方法は2通り。1つ目は端末単体で行う方法(3G経由では不可)。2つ目はPCと接続して行う方法。その詳細はこちら( 003SH )、( 005SH )。 バージョンアップにおける変更内容は以下の通り(Android 2.3へのバージョンアップ内容も含む)。 パフォーマンスの向上 -ホーム画面でのシート切り替えや、ランチャー画面でのページ切り替えがよりスムーズに。 -ブラウザにおけるピンチズーム時の拡大・縮小速度が向上。 -電話帳でのあ~わ行などの切り替えや、人物を選択した際の画面切り替え速度が向上。 -「ピクチャー」/「コンテンツマネージャー」の画像の表示速度が向上。ピクチャーでは画像のDot by Dot表示方式に対応。 -シャッターをきった後、次の写真を撮影できるようになるまでの時間が短縮。 -HDムービーで1秒間に最大30フレームの動画撮影が可能に。(最大720p@30fps) コミュニケーション機能の改良 -メールの送信予約機能が追加 -メール受信時に送信者名を通知バーに表示するようになった。 -画面点灯中の音声着信に、ワンタッチで応答できるようになりました。また、着信画面の背景に、電話帳に設定した相手の画像を表示できるようになった。 -ロック画面上に着信件数や新着メール数が表示されるようになった。ロック画面上に表示された不在着信や新着メールアイコンを上にスライドさせると、ロック画面を解除すると同時に、不在着信やメールの詳細を表示できるようになる。 ユーザビリティの改善 -バーコード、名刺などのリーダー機能やラクラク瞬漢/瞬英ルーペなど、個別メニューだったリーダー系カメラが「読取カメラ」として1つのアプリに統合。 -撮影し...

【記事】ソフトバンク、ハローキティのスマートフォン「007SH KT」

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ソフトバンクモバイルは、人気キャラクターのハローキティを題材にしたAndroidスマートフォン「SoftBank 007SH KT」を開発、9月上旬以降に発売する。 「007SH KT」は、Android 2.3搭載のスマートフォン。テンキーを備えた回転2軸型の折りたたみタイプで、今夏モデルの「007SH」をベースにしている。背面にハローキティがあしわれ、独自のメニュー画面、デコレメール素材などがプリセットされている。 HD動画(1280×720ドット)の動画撮影も可能な1610万画素CCDカメラを搭載し、ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信も利用できる。IPX5/IPX7相当の防水仕様、IP5X相当の防塵仕様を備える。また緊急地震速報もサポートされている。このほか主な機能は「007SH」と同等となる。 大きさは51.8×113×19.3mm(最厚部16.8mm)、重さは約140g。国内(W-CDMA網)での連続通話時間は約230分、連続待受時間は約300時間。microSDHCカード(最大32GB、2GB同梱)、Wi-Fi(IEEE802.11 b/g/n)、Bluetooth 3.0も対応する。ボディカラーはアンティークベリー。 ■  URL プレスリリース http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110818_03/ ■  関連記事 ・ ソフトバンク、テンキー搭載スマートフォン「007SH」  (2011/5/20) 情報元:インプレスケータイWatch http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110822_471912.html ------ こんな可愛いカラーリングでデザイン出されたら欲しくなっちゃうですか! なんでもっと早く出してくださらなかったのかと!

【記事】Yahoo! Phone 正式発表、数量限定で9月下旬以降発売

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折り目正しい 日経のリーク報道 から遅れること半日、ヤフー(Yahoo! JAPAN)とソフトバンクモバイルの共同開発による Yahoo! Phone が正式に発表されました。型番は SoftBank 009SH Y。事前報道どおり、シャープ製の AQUOS PHONE THE PREMIUM SoftBank 009SH をベースに、アプリやサービス面がヤフー仕様となった製品です。同梱されるアプリは「Yahoo!カレンダー」「Yahoo!ファイナンス 株価チェック」「Yahoo!ロコ 地図」「Yahoo!ヘッドライン」「ヤフオク」「電気予報」「Yahoo!天気情報」「Yahoo!トピックス」「Yahoo!検索」「Yahoo!辞書」「Yahoo!クリップ」「Yahoo!ロコ 路線情報」「GyaO!」の13種類。さらに、ホーム画面も「Yahoo!ホーム」に入れ替えられています。 また、利用特典として、Yahoo!ショッピングやYahoo!オークションにおけるスタークラブランクが2年間「ゴールド」になり、こうしたサービスの利用時、ポイントが通常より多く貰えるとのこと。また、月額346円の有料会員サービス Yahoo!プレミアムも、会費が2年間無料になります。 スマートフォンそのものの仕様は変わらず、Android 2.3、800万画素カメラ、おサイフ、赤外線、ワンセグなど。カラーは アドバンスドホワイトのみ。 発売は9月下旬以降、数量限定とのこと。ヤフーブランドを利用することでスマートフォン利用層の裾野を広げる意味合いと、ヤフーがスマートフォンでさまざまなアプリを展開していることをアピールする意味合い、両面の効果がありそうです。 情報元:Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/2011/08/18/yahoo-phone/ ------- ヤフーを多用している人には、この特典は魅力的に映るかもしれません。 利用特典として、Yahoo!ショッピングやYahoo!オークションにおけるスタークラブランクが2年間「ゴールド」になり、こうしたサービスの利用時、ポイントが通常より多く貰えるとのこと。また、月額346円の有料会員サービス Yahoo!プレミアムも、会費が2年間無料

【記事】ソフトバンクからHuawei 製 Android携帯 Vision 007HW、ラウンドガラス&アルミユニボディ採用

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ソフトバンクモバイルが Huawei 製の Android スマートフォン Vision 007HW を発表しました。特徴はラウンドガラス&アルミユニボディの曲面デザイン。厚さ11mm ・重さ122g と小型ながら、3.7型 800 x 480のマルチタッチディスプレイを採用します。中身は1GHz Snapdragon プロセッサ、512MB RAM、2GB内蔵フラッシュ、microSDHCスロット、背面500万画素 AFつきカメラ、前面30万画素カメラ、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 2.1+EDRなど。OSは Android 2.3。デュアルコアのハイエンドスーパーフォンではないものの、最近の端末として恥ずかしくない仕様です。ソフトバンクでは写真の「オービタルブラック」と「ビビッドピンク」の2色で9月上旬以降に発売予定。 情報元:Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/2011/08/18/huawei-android-vision-007hw/ ファーウェイ製のスタンダードスマートフォンが出てきましたね。 3.7インチ解像度WVGAだと、ちょっと見劣りしますがお値段安いといいですね。

【リリース】ソフトバンクモバイル、コミックマーケット80での対応を発表

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昨年夏のコミックマーケットでXGPルーターを社員に背負わせてWiFi忍者として会場内で人力と移動中継車による電波対策を行ったソフトバンクモバイルですが、今年の夏のコミックマーケットでも、りんかい線から会場までの一般参加者待機列、東駐車場一般参加者でWiFiを提供するようです。 http://mb.softbank.jp/mb/service_area/sws/bigsight/ しかも、臨時ではなく「通年」ということで常設となるようです。 利用可能なユーザーは ケータイWi-Fi、ソフトバンクWi-Fiスポット(i)、ソフトバンクWi-Fiスポット、ソフトバンクWi-Fiスポット(2years)ご加入のユーザー 設定方法は ESSID : 0001softbank または FON での設定にてご利用できるようです。 気になるのは、会場内の3G通信/WiFi通信なのですが、そこは触れていないのが少し気になりますね。 それにしても、これでKDDIとソフトバンクは公式にコミックマーケット対策をアピールしました。 ドコモは発表したとは聞いていないのですが、ドコモは発表するまでもない、と考えているのでしょうか? (ドコモも発表したらいいと思うんですけどねえ…どうせ毎回来ていることですし…

【記事】ソフトバンク、「Dell Streak 001DL」向けソフトウェアアップデートを開始、緊急地震速報に対応、Stage UIがバージョンアップ

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ソフトバンクモバイルは7月27日、DellのAndroidスマートフォン「Dell Streak 001DL」向けのソフトウェアアップデートを開始しました。 今回のアップデートで気象庁が配信する緊急地震速報を受信できる機能に対応します。アップデート後の001DLは緊急地震速報の自動受信を「利用する」に設定されていますが、アップデートで提供される「緊急地震速報アプリ」から設定を変更することができます。ソフトバンクモバイルによると、緊急地震速報を「利用する」にしている場合、1回の充電あたりの利用時間が短くなることがあるとのこと。 このほか、Streakのユーザ環境「Stage UI」がバージョン1.6にアップデートされます。 更新ファイルはネットワーク経由で配信されており、3G回線またはWi-Fi接続経由でダウンロードできます。端末の「menu」ボタンを押下げ→「設定」→「端末情報」→「システムアップデート」から手動でのアップデートが可能。 アップデートによりソフトウェアのビルド番号が「17957」となります。 DELL Streak SoftBank 001DLをご利用中のお客さまへ 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/35026.html -------- ソフトバンクの緊急地震速報対応は機種が増えてきましたね。 これで、003SH/005SH/006SH/007SH/007SHJ/DM009といったところでしょうか? 003P、003Z、001HT、X06HT、X06HT IIは、ソフトウェアアップデートにより順次対応予定というところで、もう少し時間がかかるようです。

【コラム】SoftBank #006SH ソフトウェア更新でスクリーンショット機能が追加!

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7月22日にリリースされた006SH用ソフトウェア更新では、「ドロップダウンリストが正しく表示されない場合がある」という不具合解消のため、ビルド番号「S0036」が発表されたのですが、このソフトウェア更新ではなんと、本体だけでスクリーンショットが撮影できる機能が追加されました! まずは公式のソフトウェア更新に関する告知です。 http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20110720154536816 ソフトウェア更新の手順は次のとおり。 MENUボタン→端末設定→端末情報→ソフトウェア更新 この後、ソフトウェア更新をダウンロードし、「今すぐ更新」にタッチします。 書き換え処理が2回行われますのでしばらくすると自動で再起動します。 再起動後、MENUボタン→端末設定→端末情報 でビルド番号が「S0036」であることを確認します。 さていよいよスクリーンショット機能を使ってみましょう。 撮影したい画面を表示させたらHOMEボタンを押してすぐに電源ボタンを押します。 すると、「カチッ」と音がして、画面に「スクリーンショットをmicroSDに保存しました。」と表示されます。 保存フォルダは、microSDの「screenshot」フォルダに日付と時間のファイル名で保存されます。 撮影した画面はこのようになります。 保存形式はPNG形式ですので、JPEG形式が必要な場合には注意が必要です。 これで、スクリーンショット機能が使えるようになって006SHは便利になりましたね! ビルド番号が007SHと同じなので、もしかすると007SHでもスクリーンショット機能が追加されているかもしれませんが、どなたかお試しください。 これであとは、カスタムフォントを追加できるようになればいいのですが… そこんとこどうなんですか!シャープさん!ソフトバンクモバイルさん! (だってドコモのアクオスフォンSH-12Cはadbコマンドでcustomfont.ttf追加できるじゃないですか…なんで006SHはできないの?)

【記事】ソフトバンク、006SH/007SH/003Zのソフト更新開始

ソフトバンクモバイルは、シャープ製のAndroid端末「006SH」「007SH」の不具合を公表し、ネットワーク経由で端末をソフトウェアを改修できるソフトウェア更新サービスの提供を開始した。また、ZTE製スマートフォン「003Z」についても機能拡充するソフトウェアが公開された。こちらはパソコンを使って更新する。 「006SH」と「007SH」の不具合は、アプリ利用時にドロップダウンリストが正しく表示されない場合あるというもの。最新版ソフトウェアを適用することで事象が解消する。なお、アップデートは3G回線、Wi-Fi回線のとぢらでも実行できる。 最新版を適用すると、端末のビルド番号は「006SH」「007SH」ともに「S0036」となる。なお、更新作業は2回必要となる。更新作業中は、通話やメールを含む携帯電話の操作は受け付けない。 「003Z」では、最新版のソフトウェアを適用することで、有料で購入し、著作権が保護された音楽ファイルを着信音に設定できるようになる。このほか、細かいバグも修正される。 更新は、ZTEジャパンのWebサイトからパソコン向けのソフトウェアアップデートツールをダウンロードして実行する。ツールはWindows XP/Vista7に対応する。 ■  URL 006SH/007SHのお知らせ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20110720154536816 003Zのお知らせ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20110719212457171 情報元:ImpressケータイWatch http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110722_462476.html ------ 不具合のアップデートが来たようですね。 該当機種をお持ちの方はアップデートしましょう!