【記事】日本通信、NTTドコモのLTE網を活かしたサービスの提供に向けてドコモと協議を開始へ
日本通信は4日、NTTドコモに対して次世代通信規格「LTE」のネットワーク網のレイヤー2 相互接続を正式に申し入れ、接続に向けた協議を開始したことを発表した。同社は将来的にNTTドコモのLTE網を活用した通信サービスの提供を目指す。 これまでも日本通信はNTTドコモのFOMAのネットワーク網を利用し、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)として通信サービスを提供してきた。MVNOは通信インフラを他社から借り受けた上で独自のサービスを展開する事業者のことで、日本通信のサービスはドコモのネットワークを活かして提供されている。 そして、LTEのサービスはNTTドコモが昨年12月からサービス名「Xi」(クロッシィ)で一般提供を始めており、今後数年を掛けてカバーエリアが全国に拡大されていく見込み。Xiは受信時最大37.5Mbps、送信時最大12.5Mbpsという高速データ通信が可能だ。 日本通信がMVNOとしてNTTドコモのLTE網を利用することは、ユーザーにとってもサービスの選択肢が広がることを意味し、期待したいところ。同社はプリペイドタイプや使用時間に応じた課金制など、料金体系を多様化を進める。 【情報元、参考リンク】 日本通信/プレスリリース 日本経済新聞 記事元:GAPSIS.jp http://www.gapsis.jp/2011/07/nttlte.html -------- b-mobileを提供している日本通信が、ドコモのLTEサービスによる相互接続を申し入れたようです。 これが実現すると、日本通信はFOMA網+Xi網を使ったMVNOが出来ることになるかもしれません。 b-mobileはMVNOとしてはPHS時代からの老舗なので、積極的な姿勢でサービス提供してきますね! つい最近も低速帯域を条件にした月額980円のSIM提供をしたばかりで、速度を気にせずAndroidなどを利用したいユーザーに選択肢と敷居を下げたばかりでした。