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【Amazon】iPhone4S SIMフリー 64GB 海外正規品 SIM UNLOCKED free

iPhone 4S ブラック 64GB 海外正規版 SIMフリー NTT DoCoMo SIMにて動作確認済み (お送りするのは同ロットの新品未開封品となります) ------ SIMフリーのiPhone4S 64GBが出品者からAmazonで販売されているようです。 発売されたばかりということもあって、そこそこいいお値段ですが、 ドコモのSIMでも使えるようです。 iPhone4のSIMフリーでしたらAmazonにも普通にあるのですが、それでもちょっと割高でしょうか?

【記事】日本通信、1GB定額SIMとIDEOSスマートフォンをセット販売

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日本通信がNTTドコモのFOMA網を 1GB定額3,100円で利用できる「b-mobile 1GB定額」SIM と、Huawei製Androidスマートフォン「IDEOS」をセットにした「スマートWiFiパッケージ」を発売しました。 「スマートWi-Fiパッケージ」の価格は26,800円。パッケージには「1GB定額SIM」が2枚(3,480円×2)含まれているので、IDEOS本体の価格は19,840円となります。 「1GB定額SIM」は、30日間または1GBの通信料に達するまで使用できます。使い切った後、次の1GB分をチャージすることで継続使用できます。 購入場所は日本通信のオンラインショップ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、PC DEPOT、Amazon.co.jp、週アスストア、NTT-Xストアなど。 Source :  日本通信 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/40978.html --------- Amazonでの取り扱いも始まっているようです、お買い得パッケージが発売されますね。 U300のSIMも選択できるといいのですが。

【記事】日本通信、スマートフォン向け新プラン「talking Fair」を発表、明日8月2日より申込受付開始

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日本通信は7月29日、音声通話サービスとデータ通信サービスがセットになったスマートフォン向け新プラン「「talking Fair(トーキング・フェア)」」を発表しました。明日8月2日午前10時より代理店および同社オンラインストアで申込受付が開始されます。 「talking Fair」はデータ通信を必要なときだけ使うというユーザ向けの音声通話サービス込みのプランで、1年契約を前提として、基本料1,290円(税込)で提供されます。この中には、1,365円分(国内通話で最大32分30秒相当)の通話料が含まれており、これを超える通話料金は21円/30秒加算されます。データ通信を利用するには、あらかじめ1GB分の使用料をチャージしておけば、それを使い切るまで追加料は発生しません。初回のチャージ料金は9,800円、次回以降の料金は8,350円となります。チャージごとの有効期限は4ヶ月間。 「talking Fair(トーキング・フェア)」契約時の初期手数料は3,150円。サービスはMNPにも対応しているので、電話番号をそのままに他社から乗換えることもできます。日本通信の既存のtalkingSIM系サービスからも電話番号をそのままに契約変更することも可能とのこと。 「talking Fair」には通常サイズのSIMとマイクロSIMがラインアップされています。 Source :  日本通信 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/35478.html -------- 私もかつてはb-mobileユーザーでしたが、従量課金制ってどうなんでしょうか。 少々微妙な気がしないでもないのですが…。 筆者的には低速ながら無制限のこちらをお勧めしますが…

【記事】日本通信、NTTドコモのLTE網を活かしたサービスの提供に向けてドコモと協議を開始へ

日本通信は4日、NTTドコモに対して次世代通信規格「LTE」のネットワーク網のレイヤー2 相互接続を正式に申し入れ、接続に向けた協議を開始したことを発表した。同社は将来的にNTTドコモのLTE網を活用した通信サービスの提供を目指す。 これまでも日本通信はNTTドコモのFOMAのネットワーク網を利用し、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)として通信サービスを提供してきた。MVNOは通信インフラを他社から借り受けた上で独自のサービスを展開する事業者のことで、日本通信のサービスはドコモのネットワークを活かして提供されている。 そして、LTEのサービスはNTTドコモが昨年12月からサービス名「Xi」(クロッシィ)で一般提供を始めており、今後数年を掛けてカバーエリアが全国に拡大されていく見込み。Xiは受信時最大37.5Mbps、送信時最大12.5Mbpsという高速データ通信が可能だ。 日本通信がMVNOとしてNTTドコモのLTE網を利用することは、ユーザーにとってもサービスの選択肢が広がることを意味し、期待したいところ。同社はプリペイドタイプや使用時間に応じた課金制など、料金体系を多様化を進める。 【情報元、参考リンク】 日本通信/プレスリリース 日本経済新聞 記事元:GAPSIS.jp http://www.gapsis.jp/2011/07/nttlte.html -------- b-mobileを提供している日本通信が、ドコモのLTEサービスによる相互接続を申し入れたようです。 これが実現すると、日本通信はFOMA網+Xi網を使ったMVNOが出来ることになるかもしれません。 b-mobileはMVNOとしてはPHS時代からの老舗なので、積極的な姿勢でサービス提供してきますね! つい最近も低速帯域を条件にした月額980円のSIM提供をしたばかりで、速度を気にせずAndroidなどを利用したいユーザーに選択肢と敷居を下げたばかりでした。