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【記事】ソフトバンク、シャープ製5機種「003SH」「006SH」「007SH」「101SH」「102SH」のソフトウェアアップデートを開始

ソフトバンクがシャープ製Androidスマートフォン5機種「GALAPAGOS 003SH」、「AQUOS PHONE 006SH」、「AQUOS PHONE THE Hybrid 007SH」、「AQUOS PHONE THE Hybrid 101SH」、「AQUOS PHONE 102SH」のソフトウェアの不具合を改善するアップデートを開始しました。 003SH、006SH、007SHの主なアップデート内容 パケットご利用時の通信の効率化 アップデート後に表示されるソフトウェアビルド番号は、003SHは「S4050」、006SHは「S0040」、007SHは「S0046」 101SH の主なアップデート内容 電源ON時にUSIM確認中画面から待ち受け画面に遷移しない場合がある Exchangeサーバーを利用してアカウント同期した連絡先から着信した際、エラー画面が表示される場合がある アップデート後に表示されるソフトウェアビルド番号は「S0020」。 102SH の主なアップデート内容 .圏内で待ち受け状態であるにもかかわらず、音声着信できない場合がある 音楽再生中に画面遷移が遅くなる場合がある アップデート後に表示されるソフトウェアビルド番号は「S0014」。 Source : ソフトバンク( 003SH、006SH、007SH )、( 101SH )、( 102SH ) 情報元:juggly.cn http://juggly.cn/archives/49677.html --------- 発売したばかりの102SHと101SHでもアップデートが来ていますね。 003SHでもアップデートがあるのは頼もしいところです。

【記事】ソフトバンク、「006SH」と「007Z」でソフトウェア更新

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 ソフトバンクモバイルは、Android端末の「AQUOS PHONE 006SH」(シャープ製)とモバイルWi-Fiルーターの「ULTRA WiFi 007Z」(ZTE製)の2機種で不具合が確認されたとして、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。 006SHで確認された不具合は、特定のアプリケーション(ミュージックプレーヤー)を起動すると、電池の消耗が早くなる場合があるというもの。ソフトウェア更新には、それ以外の細かな修正も含まれる。 更新作業にかかる時間は最大で20分程度。ソフトウェアのダウンロードは3G/Wi-Fiのどちらでも行え、3G利用時のパケット通信料も無料となっている。更新後のビルド番号は「S0038」となる。 007Z 007Zについては、まれに電源OFFができないという不具合が明らかにされており、ファームウェアを更新することで問題が解消される。これにあわせて、ユーティリティソフトウェアからスリープモード設定操作を可能にする改良も施される。 ファームウェア更新については、Windowsパソコン上で動作するアップデートツールが配布されており、端末とUSB接続して更新作業を行うことになる。手元にWindows環境が無いユーザーについては、店頭での預かり修理対応となる。  ■  URL AQUOS PHONE SoftBank 006SHをご利用中のお客さまへ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20111011194815349 SoftBank 007Zをご利用中のお客さまへ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20110914133553760 情報元:ImpressケータイWatch http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20111013_483468.html -------- 13日からアップデートというアナウンスでしたが、実際にアップデートが配信されたのは 14日11時過ぎからだったようです。 どのような機能更新があるのか詳細を教えて欲しいですよね...

【コラム】SoftBank #006SH ソフトウェア更新でスクリーンショット機能が追加!

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7月22日にリリースされた006SH用ソフトウェア更新では、「ドロップダウンリストが正しく表示されない場合がある」という不具合解消のため、ビルド番号「S0036」が発表されたのですが、このソフトウェア更新ではなんと、本体だけでスクリーンショットが撮影できる機能が追加されました! まずは公式のソフトウェア更新に関する告知です。 http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20110720154536816 ソフトウェア更新の手順は次のとおり。 MENUボタン→端末設定→端末情報→ソフトウェア更新 この後、ソフトウェア更新をダウンロードし、「今すぐ更新」にタッチします。 書き換え処理が2回行われますのでしばらくすると自動で再起動します。 再起動後、MENUボタン→端末設定→端末情報 でビルド番号が「S0036」であることを確認します。 さていよいよスクリーンショット機能を使ってみましょう。 撮影したい画面を表示させたらHOMEボタンを押してすぐに電源ボタンを押します。 すると、「カチッ」と音がして、画面に「スクリーンショットをmicroSDに保存しました。」と表示されます。 保存フォルダは、microSDの「screenshot」フォルダに日付と時間のファイル名で保存されます。 撮影した画面はこのようになります。 保存形式はPNG形式ですので、JPEG形式が必要な場合には注意が必要です。 これで、スクリーンショット機能が使えるようになって006SHは便利になりましたね! ビルド番号が007SHと同じなので、もしかすると007SHでもスクリーンショット機能が追加されているかもしれませんが、どなたかお試しください。 これであとは、カスタムフォントを追加できるようになればいいのですが… そこんとこどうなんですか!シャープさん!ソフトバンクモバイルさん! (だってドコモのアクオスフォンSH-12Cはadbコマンドでcustomfont.ttf追加できるじゃないですか…なんで006SHはできないの?)

【記事】ソフトバンク、006SH/007SH/003Zのソフト更新開始

ソフトバンクモバイルは、シャープ製のAndroid端末「006SH」「007SH」の不具合を公表し、ネットワーク経由で端末をソフトウェアを改修できるソフトウェア更新サービスの提供を開始した。また、ZTE製スマートフォン「003Z」についても機能拡充するソフトウェアが公開された。こちらはパソコンを使って更新する。 「006SH」と「007SH」の不具合は、アプリ利用時にドロップダウンリストが正しく表示されない場合あるというもの。最新版ソフトウェアを適用することで事象が解消する。なお、アップデートは3G回線、Wi-Fi回線のとぢらでも実行できる。 最新版を適用すると、端末のビルド番号は「006SH」「007SH」ともに「S0036」となる。なお、更新作業は2回必要となる。更新作業中は、通話やメールを含む携帯電話の操作は受け付けない。 「003Z」では、最新版のソフトウェアを適用することで、有料で購入し、著作権が保護された音楽ファイルを着信音に設定できるようになる。このほか、細かいバグも修正される。 更新は、ZTEジャパンのWebサイトからパソコン向けのソフトウェアアップデートツールをダウンロードして実行する。ツールはWindows XP/Vista7に対応する。 ■  URL 006SH/007SHのお知らせ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20110720154536816 003Zのお知らせ http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/fota/detail.jsp?id=20110719212457171 情報元:ImpressケータイWatch http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110722_462476.html ------ 不具合のアップデートが来たようですね。 該当機種をお持ちの方はアップデートしましょう!