2017年6月2日金曜日

【記事】ソフトバンク、独社との協議開始 Tモバイル統合で

 「ソフトバンクグループが米携帯電話4位の子会社スプリントと、同3位TモバイルUSの経営統合に向けて、Tモバイルの親会社である独ドイツテレコムなどと協議を始めた。実現すれば米携帯2強であるベライゾン・コミュニケーションズ、AT&Tに匹敵する第三勢力が誕生する。

 協議は初期段階で、ドイツテレコムの意向を判断した上で本格交渉に入るかを決めるもようだ。」

ソフトバンクは、アメリカの携帯電話会社3位のTモバイルUSとの経営統合
を諦めておらず、親会社であるドイツテレコムとの協議に入った模様です。
この経営統合が実現すれば、国内で経営統合したソフトバンクモバイルと
イーモバイル・ウィルコムのようにユーザー数が合算され、大きな会社に
なります。もちろんスケールメリットは国内通信事業の比ではなく
巨大なものになるでしょう。

情報元:日本経済新聞電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO17210270R00C17A6TJ2000/

【記事】ソフトバンク出資のワンウェブ、インテルサット合併断念

「ソフトバンクグループが出資する米衛星通信ベンチャーのワンウェブと衛星サービス会社インテルサットとの合併が実現しない見通しになった。インテルサットの債権者から十分な支持を得られなかったため。事情に詳しい複数の関係者が31日明らかにした。

関係者3人によると、合併に伴う債務交換に関するインテルサットと債権者側の交渉が31日、合意できないまま終了した。ワンウェブとインテルサットはこれまで、債権者への提案条件を修正するなどしてきたが、これ以上交渉を延長しないという。

両社は早ければ2日にも合併を断念する可能性がある。

合併計画が失敗に終わったことでワンウェブの拡張計画が後退したと言えるが、関係筋によると、ソフトバンクはワンウェブとの合併対象となり得る他の衛星会社とすでに接触しているという。」

ワンウェブは、ソフトバンクが出資する衛星ベンチャーで
既にクアルコムやエアバスなどからも出資を受けており、
2018年からは衛星の製造工場が稼働する計画でした。
今後は他の衛星会社との折衝が最初からやり直しになるため
スケジュールがずれこみそうです。

情報元:ロイター
https://jp.reuters.com/article/intelsat-ma-oneweb-idJPL3N1IY1LI

2017年6月1日木曜日

【新製品】シャープ、AQUOSスマートフォンのブランドを統一して3キャリアで7月上旬発売

シャープは2017年夏のキャリア向けスマートフォンとして
AQUOS Rを7月上旬から発売する。


これまで、ドコモはZETA、ソフトバンクはXx、auではSERIEと
ブランド分けがされていたが、今夏モデルからはブランド統一して
開発販売されることになった。

スペックは以下の通り

サイズ 約153×74×8.7mm目標
ディスプレイ 約5.3インチWQHDハイスピードIGZO/HDR10対応
チップセット Qualcomm® Snapdragon™ 835 processor
OS Android7.1
バッテリー 3,160mAh
WiFi IEEE 11a/b/g/n/ac MIMO対応
ROM/RAM/外部メモリ 64GB(UFS Type)/4GB(LPDDR4x)/256GB(microSDXC)
アウトカメラ 約2,260万画素/F1.9/広角(22㎜相当*)/ハイスピードAF/光学式手ブレ補正/電子式手ブレ補正(動画のみ)
*35㎜フィルム換算焦点距離
インカメラ 約1,630万画素/広角(23㎜相当*)
*35㎜フィルム換算焦点距離
ワンセグ/フルセグ ○/○
FeliCa/NFC ○/○
Bluetooth ○(Ver5.0)
防水/防塵 IPX5・IPX8/IP6X
生体認証 ○(前面指紋センサー)
コネクタータイプ Type C(QC3.0)

特筆すべきは、チップセットがクアルコムの最新のSnapdragon835で
8コア仕様のものが搭載され、メモリは4GBを実装している。
ROMも64GB積んでおり、ライトユーザーならmicroSDカード無しでも
使用することができる。(もちろんバックアップ上はあったほうがいい)

さらにソフトバンクでは、予約購入キャンペーンとして
もれなくUSB-TypeC/QuickCharge3.0対応急速充電器をプレゼントする
というので、ソフトバンクユーザーは予約してから購入するといいかも。

また、この機種にはロボクルという卓上充電器が用意されており
人工知能で着信時にユーザーを探し振り向いてくれるという機能がある。
但し、残念なのはドコモ版には取り扱いしないという情報があるので
ソフトバンク版とau版にのみ同梱されるようだ。

このAQUOS R、注意点が2つあり、1つは充電/通信用端子が
microUSBからUSB Type-Cに変更になっている。
もう1つは、急速充電規格QuickCharge3.0に対応したことだ。
これを機会にモバイルバッテリーは買い替えておくのをお勧めする。


情報元:シャープ AQUOS Rスペシャルサイト

【コラム】中国でSHARPブランドのフルディスプレイスマホを投入予告

blog of mobileさんの記事によると、

「台湾のFoxconn Technology Group (鴻海科技集団)および台湾のCommtiva Technology (康法科技)の中国法人であるInnomaxx Technology (Tianjin) (群揚科技(天津))はSHARP (夏普)ブランドのスマートフォンに関する事業説明会を実施した。
SHARPはこれまでに日本などで3辺狭額縁のEDGESTやフレームレスを採用したフルディスプレイのスマートフォンを投入しており、さらに進化させたフルディスプレイを採用したスマートフォンを投入することを予告した。

新たなフルディスプレイのスマートフォンは2017年に投入される予定で、スペックなど具体的な情報は公開されていない。」

とのこと。
実は、この記事には関連しそうな別な記事が存在する。

スマホ評価・不具合ニュースさんは3月に
「AQUOS CRYSTAL 3か。ほぼベゼルレス+前面指紋センサー搭載シャープ製AQUOSの画像がリーク」
という記事を発表しており、「AQUOS CRYSTAL 3」らしき画像を記事で
紹介している。
もちろん、誰かによるレンダリングで事実ではないにしろ、
この2つの記事を読むと、信憑性が高いのでは?と思ってしまう。

しかも、シャープは夏モデルとしてAQUOS Rを各キャリアで発表したばかり。
もちろん、フルディスプレイの「AQUOS CRYSTAL 3」は中国限定モデル
と言われてしまえばそれまでだが、サムスンのGalaxy S8の現物にしても
次期iPhoneもフルディスプレイになることが噂されている。
と、すると、早ければ2017年の冬モデルか、または2018年の夏モデルには
シャープのフルディスプレイモデルが登場するという確率はありそうな気配。

今後もシャープユーザーは、機種変更のタイミングを悩みそうだ。





情報元:スマホ評価・不具合ニュース
http://sumahoinfo.com/aquos-crystal-3-almost-bezel-less-new-sharp-phone-leaked
情報元:blog of mobile
http://blogofmobile.com/article/85759

2016年10月20日木曜日

【サービス】 セブン銀行がJCBデビット付きキャッシュカードを発行開始


セブン銀行は、JCBデビット機能付きキャッシュカードの発行を開始し
申し込み受付を始めた。

電子マネーnanacoをキャッシュカードに内蔵している一体型なので
nanacoとしても使用できる。
また、モバイルnanacoなどと紐付け出来るキャッシュカードも同時に受け付けている。

申し込みは16歳以上で、セブン銀行に口座を持っているか
口座同時開設の申し込みをすることで申し込みが出来る。

JCBデビットは、口座残高を上限にJCB加盟店で利用することが出来るので
セブンイレブンなどに設置されているセブン銀行ATMを多用している人で
セブンイレブン利用をしている人であれば利用額によってnanacoポイントも
付与されるので便利になる。

高速道路料金の支払いや、機内販売など一部の利用には制限がある他、
残高が1万円以上無いとガソリンスタンドでの使用が出来ないなど注意点もある。
また公共料金払いでは、ドコモ、ソフトバンク、auの料金払いには使用が出来る。
※詳細はこちらに。

これまでデビットカードは、スルガ銀行やソニー銀行、ジャパンネット銀行などが
ユーザー数が多く、18歳以下の未成年者がクレジットカードを申し込めない年齢で
16歳以上の人がクレジットカード決済を求められるシーンで決済する場合や
クレジットカードを使いたくない人、クレジットカードが申し込めない人などに支持
されて来たが、ここに来てまた1つ選択肢が増えるカタチになる。

情報元:セブン銀行
http://www.sevenbank.co.jp/personal/account/jcb_debit/