【記事】富士フイルム、ペット検出機能など搭載の「FinePix」6機種を発表
富士フイルムは2日、コンパクトカメラの新モデル6機種の発売日を発表した。2月20日、または3月13日に発売する。
■ ラインナップの特徴
今回の新製品は、スリムタイプのデジタルカメラ「FinePix Z」シリーズ2機種に加え、防塵防滴モデル、高倍率ズーム機、エントリーモデルの計6機種。
最大のトピックは、薄型スタイリッシュ系のFinePix Zシリーズ初となる、スーパーCCDハニカムEXRの搭載。これまでは、上位モデルのFinePix FシリーズやFinePix Sシリーズなどに搭載が限られていた。さらに一部の機種には、同梱ソフトと連動しても自動アップロード機能を本体に装備する。
そのほか新機種共通の特徴としては、有効約1,200万画素相当の撮像素子の採用、ズーム倍率5倍以上のズームレンズの搭載、HD動画記録への対応が挙げられる。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100202_346417.html
（情報元：Impress デジカメWatch）
－－－－－－
以前はFinePixのA201という単焦点スマートメディアのデジカメを
使ってたのですがいつのまにか、気が付いたら携帯電話の方が
高解像度で性能が上回るというダメな状態になりまして、こりゃいかん
と思ってサイバーショットとか2009年に購入したのですが、今年発表の
モデルはコンパクトでありながら光学10倍ズームとか平気で搭載してる
恐ろしい進化なので、1年で買い替え？とか考えてます。
パソコンじゃないんだから、もう少し長く使いたかったなあとか思う
ところなのですが、買った時点でサイバーショットが型落ちだったので
最新デジカメを持っているというのはアリなのかもしれません。
というかデジカメよりもパソコン買い換えないと仕事にならないとか
色々問題はあるのですがー（トオイメ
■ ラインナップの特徴
今回の新製品は、スリムタイプのデジタルカメラ「FinePix Z」シリーズ2機種に加え、防塵防滴モデル、高倍率ズーム機、エントリーモデルの計6機種。
最大のトピックは、薄型スタイリッシュ系のFinePix Zシリーズ初となる、スーパーCCDハニカムEXRの搭載。これまでは、上位モデルのFinePix FシリーズやFinePix Sシリーズなどに搭載が限られていた。さらに一部の機種には、同梱ソフトと連動しても自動アップロード機能を本体に装備する。
そのほか新機種共通の特徴としては、有効約1,200万画素相当の撮像素子の採用、ズーム倍率5倍以上のズームレンズの搭載、HD動画記録への対応が挙げられる。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100202_346417.html
（情報元：Impress デジカメWatch）
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以前はFinePixのA201という単焦点スマートメディアのデジカメを
使ってたのですがいつのまにか、気が付いたら携帯電話の方が
高解像度で性能が上回るというダメな状態になりまして、こりゃいかん
と思ってサイバーショットとか2009年に購入したのですが、今年発表の
モデルはコンパクトでありながら光学10倍ズームとか平気で搭載してる
恐ろしい進化なので、1年で買い替え？とか考えてます。
パソコンじゃないんだから、もう少し長く使いたかったなあとか思う
ところなのですが、買った時点でサイバーショットが型落ちだったので
最新デジカメを持っているというのはアリなのかもしれません。
というかデジカメよりもパソコン買い換えないと仕事にならないとか
色々問題はあるのですがー（トオイメ