【あやレポ】東京オートサロン2011
東京オートサロンが幕張メッセでかいさいされたので痛車探しに行ってきました!w
去年も痛車があったので今年もあるだろうと踏んでみてきましたー。
いきなり、痛パトカーが展示されていました。見た目だけならまあ…w
何故かパーツメーカーのところでメイドさんがいました。しかし誰も見向きもしませんw
ミマキエンジニアリングでは、カッティングプリンタが展示されてました。
いまキャンペーン中だそうでスタートパックキャンペーンとか、40%オフとかしてるみたいです。
通常、ボルトに対して2面に力が作用してボルトの角がなめやすいのを改良し
この製品は3面で力が作用することで応力が分散されて、なめにくく安定して使えるそうです。
しかもユーザー登録すると機能的故障で使えなくなっても永久保証するんだとか。
こういうのは、ゲームセンターなどのメンテナンスでも多用するのでちょっと気になりました。
グランツーリスモ5では、特殊な5面モニター仕様で体験プレイできるコーナーがありました。
さすがに家庭用仕様ではないらしいですが、PS3の高性能っぷりは凄まじいですね。
自動車メーカーの純正ステッカーメーカーと共同開発した、クルマ専用デコレーション樹脂ステッカーパーツだそうです。
D.A.Dでは、もはや何かが違うクリスタルベンツが展示されていました。
キラキラ過ぎて、ある意味で痛車ですw
三栄書房は痛車で出展していました。
萌えコレ!というデコレーションでしたが、結構な注目でした。
日本自動車大学校では、「NATS Princess Box」としてトヨタbBをベースに
「女性が気軽に乗ってみたいと思えるような姫系リムジンが制作コンセプト」と出展。
さて、ここからは痛車。説明は色々と省略しときますw
ナンバープレートもミクミク(39-39)になっています!
天井部分にまで!
こちらは、痛パトカー…
こんなのに後ろに付かれたらイヤんですねえ(滝汗
あ、パトカーじゃないそうですよ!痛車のようです☆(アタリマエか!w
版権表記してね、という記載がありましたので
(C)Keiichi Yagisawa 2010/秋田チャンピオンRED
ヤマハは電動スクーターEC-03と電気アシスト自転車を出展していました。
1充電走行距離43km、充電時間約6時間というもので、車幅が狭く軽量化が図られた感じが
しました。個人的にはハイブリッドスクーターが欲しいなあ、と思うんですけど原付での
ハイブリッドではコスト的には高く付いてしまうので難しいんでしょうねえ…
ヤマハのハイブリッドバイクと言えば2007年にテッセラクトという4輪バイクを参考出展したこともありましたが
その後の音沙汰はありません…
最後にマクロスフロンティア サヨナラノツバサ仕様の痛車もありました。
窓面はメッシュ仕様。ディフォルメのアルトとシェリルが可愛い感じ。
ちなみに、今回の東京オートサロン、来場者数は次の通り。
1月14日(金) : 47,907人 (昨年実績: 46,065人)
1月15日(土) : 87,927人 (昨年実績: 87,057人)1月16日(日) : 107,243人 (昨年実績:104,832人)
3日間累計 : 243,077人 (昨年実績:237,954人)