【2ch】日販の総量規制で、出版社がガチ倒産の嵐へ
1 名前: 梁[依頼33] 投稿日:2010/01/31(日) 23:53:55.97 ID:AQVejMcG
【西村幸祐】
@sasakitoshinao佐々木さんどうも。日販が総量規制する話、知ってますか?資金繰りの為に
出版社が新刊を出せなくなりそうです。どこまで進むかどうか分からないけど。いずれにしても
今年の出版界は政治と同じように動乱の年になりそうです。
【佐々木俊尚】
取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。
書籍は委託制で販売されています。つまり出版社は本を取次に委託し、取次は書店に委託する。
たとえば卸値500円の本を1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分
だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け
取れること。つまりこのケースでは500万円収入。
でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返本されたとします。そうすると
出版社はこの5000部分の代金250万円を、取次に返さないといけない。これはたいへん!
そこで出版社はあわてて別の本を1万部刷って、これをまた取次に卸値500円で委託します。そう
するといったん500万円の収入になるので、返本分250万円を差し引いても、250万円が相殺されて
入ってくる。
これこそが永江朗さんが言っている「本の金融化」といわれる恐ろしい状態。出版社は返本分の
返金を相殺するためだけに本を刷りまくるという悪のスパイラルへと陥っていくのです。
ここで取次側が総量規制をするとどうなるか。出版社の側は返本分をカバーするだけの新刊本を
取次に卸せなくなり、これによって取次に返金しなければならなくなる事態が、ついに到来して
しまう。
自転車操業だった出版社の中には、返金できなくて資金ショートするところも出てくる、という
ことです。
取次はこれまでは書籍流通プラットフォームとしてお金が集まっていたので、なんとかこのバブル
を維持できていましたが、出版業界全体が縮小する中でそろそろお金を回せなくなってきている。
もう「本の金融化」を維持させるだけの体力がなくなりつつあるということです。これがバブル
崩壊。バン!で出版社が次々に倒れていく最初の兆候。以上、説明終わりです。
http://togetter.com/li/4480
194 名前: 接着剤[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:10:52.94 ID:Ulvp4MMY
これは出版社がヤバいというより、日販がヤバいんじゃないか?
198 名前: ペーパーナイフ[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:12:18.06 ID:M3jq29zt
>>194
出版社は自転車回せなくなってヤバいし、
日販は業界の縮小で資金なくなってヤバいし、という総倒れ状態
201 名前: 羽根ペン[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:13:03.40 ID:0uTPWVRg
>>194
連鎖するからねぇ。日販・東販で6~7割流通を抑えてるんじゃね?
152 名前: ばんじゅう[] 投稿日:2010/02/01(月) 00:56:14.42 ID:IqF73Yif
生き残った出版社が遠慮無くデジタル配信の方へ流れて行っちゃうだろうな
もしくはつぶれた出版社の編集者が、配信専門の出版社を立ち上げる
最悪、日本中の書店が壊滅するかもな
258 名前: シャーレ[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:45:31.59 ID:3Znyrj1a
まぁいつかは本なんて媒体は無くなるだろうよ。歴史的にも粘土板→パピルス→紙と手軽な方に移行して来たんだから
だが完全に電子書籍に移行するのは俺が死んだ後にしてくれ。俺は紙でないと風情を感じられない
263 名前: ウケ[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:48:59.99 ID:K7lFYWV7
>>258
iPhoneで産経新聞読んでる50代のおっさんが言ってたけど
文字の拡大縮小とかができるってのは革命的に凄いことだってよ
君がいつか老眼になるその時に、紙の風情なんて言ってられるかが問題だと思う
実際文字の大きい本、そして軽い紙を使った本がこれだけ増えて売れてる訳だから
kindleは拡大縮小字詰め何でもできるって話しだし、そういう装丁的な面でも
電子書籍ってのは作り手として可能性を感じるんだよね
264 名前: プライヤ(関西・北陸)[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:49:15.51 ID:eO8axK2A
千年経っても紙媒体は残る。
電子書籍化したら文学や詩はどうなるんだ?
未来に残るのか?
279 名前: 鉛筆[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:59:09.37 ID:Y8CvEHi/
電子化されるとかえって情報が失われるらしいな
今となってはFDとか読めないし、ファイル形式もどんどん変わる
そういう意味では紙媒体よりも寿命は短いとか
298 名前: 鑿[] 投稿日:2010/02/01(月) 02:14:36.56 ID:GlM4sviB
>>279
未だに保存性で石版を超えるものは無いからな
320 名前: 乳棒[] 投稿日:2010/02/01(月) 02:33:12.46 ID:7mti02XM
今までこうだったのが
┌───────┐
|小売 or amazon |
├───────┤
| 取 次 |
├───────┤
| 製 本 |
├───────┤
| 印 刷 |
├───────┤
| 編 集 |
├───────┤
| 著 作 者 |
└───────┘
電子出版になるとこうなる
┌───────┐
| amazon. |
├───────┤
| 編 集 |
├───────┤
| 著 作 者 |
└───────┘
価格をそのままに取り分を増やすもよし
取り分を今までと同じレベルに抑え価格を下げて
多売を目指すもよしということだ
327 名前: コンニャク[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 02:43:34.99 ID:npHXjiik
>>320
まあそこまでいっちゃったらアマゾンも困るんだけどなw
330 名前: オープナー[] 投稿日:2010/02/01(月) 02:44:09.38 ID:F1ltqgGB
>>320
編集と作者の間の編プロが抜けてるぞw
350 名前: ドリルドライバー[] 投稿日:2010/02/01(月) 03:51:49.55 ID:Efas6Tqn
>>320
ひっくり返るよ
452 名前: 乾燥管[] 投稿日:2010/02/01(月) 08:57:47.10 ID:9kXIYvqn
>>320
そう考えると
著作者→小売の同人誌はすげー効率的だな
やすいし
171 名前: ろう石[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:03:47.42 ID:0fkg9Tb6
あれ?
ひょっとしてiPadのAppleやKindleのAmazon大チャンスか?
http://warasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-1320.html
------
出版革命前夜みたいなふいんき(←なぜか変換できない)
既にiTunes Music Storeを持ってるようなAppleは、
電子書籍コンテンツを追加できれば既存のiPhone/iPodと
先日発表されたiPadでいきなり普及するようになる。
AmazonのKindleも日本発売を予定しているし、早くも
日本人の漫画家が日本初のkindle漫画作品を提供配信し始めている。
じゃあ日本は今まで何もしてこなかったかと言えば
ソニーなどが電子書籍に何度も挑戦してきた。
MiniDisc方式のDATA EATA PERSONALや2006年から発売していた。
リブリエなどもあったが、コンテンツ不足で続かなかった。
しかしソニーはこれに懲りず、「Reader」という新端末を
2009年末に発表、3Gワイヤレス通信機能を搭載し
Dow Jones、New York Postと提携し、Wall Street Journal、
MarketWatch、New York Postを配信している。
日本のコンテンツという部分では、現在携帯電話を中心に
モバイルコミックスの有料配信が主で、コカコーラ社の
ポイントプレゼントでモバイルコミックが1話分当選する
というようなスタイルが中心になっている。
携帯コミックス配信が先行し、後に単行本出版という流れや
ケータイ小説「恋空」のように携帯電話コンテンツ発の
流れも既に定着している。
漫画家も現在は大半がパソコンを使ってデジタル描画による
原稿執筆が主流でタブレットやフォトショップ、イラストレーター、
コミックスタジオ、パワートーンなど漫画をパソコンで描く
という環境が完全に出来上がっている。
この結果、従来の紙原稿を編集部に持ち込んで、編集がチェック
そこから印刷所に持ち込んで~という工程が
出来上がった原稿データをネットで編集部に送信、編集部で
チェックして修正が必要な箇所は、電話やメールで著者に
フィードバック、データを修正したら再送信し
編集部から印刷所へもそのままデータで送信という
ものすごくリアルタイムな入稿工程になっている。
そして原稿データとしては既に蓄積があるので、
Kindleなり、iPadなり、Reader用に再編集再加工をすれば
日本のみならず、端末発売をしている全世界に配信することが
可能な時代になる。
特に日本の漫画は海外では熱狂的なファンが多く、英語圏では
MANGA でそのまま通じている。
そして駅売店や書店に行かなくても買いそびれることなく
売り切れの心配も無く、新聞や週刊雑誌などをダウンロード購入
バックナンバーもいつでも購入できる時代が来るだろう。
同人誌即売会でも流れが変わるかも知れない。
即売会の会場では新作の見本誌だけが置かれるようになり
各サークルにはチラシだけが用意され、チラシのQRコードや
ダウンロード購入用のアドレスが印刷されたメッセージペーパー
から直接購入するようになるかもしれない。
そうすれば、会場に重量物の新刊を搬入したり、買い込んだ大量の
同人誌を持ち帰ることもなく、手軽に来場、手軽に撤収という
未来的同人誌即売会も来るかもしれない。
但し、同人誌即売会に来る来場者の多くは「所有欲」で動いてるので
現物を持っていることがステータス。
凝った表紙装丁を楽しみ、好きなサークルの新刊をコレクションする
収集する楽しさを持ち合わせている部分もあるので、紙媒体の
同人誌というのはおそらくずっと続くだろう。
もちろん商業誌でも一定の紙媒体出版は残るだろう。
そう考えると、未来は随分と楽しそうである。
そうそう、実現した暁には18禁コミックスはシークレットフォルダに
ロックをかけておこう。
うっかり家族や恋人に見られるときっと白い目で見られるに違いない。
【西村幸祐】
@sasakitoshinao佐々木さんどうも。日販が総量規制する話、知ってますか?資金繰りの為に
出版社が新刊を出せなくなりそうです。どこまで進むかどうか分からないけど。いずれにしても
今年の出版界は政治と同じように動乱の年になりそうです。
【佐々木俊尚】
取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。
書籍は委託制で販売されています。つまり出版社は本を取次に委託し、取次は書店に委託する。
たとえば卸値500円の本を1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分
だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け
取れること。つまりこのケースでは500万円収入。
でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返本されたとします。そうすると
出版社はこの5000部分の代金250万円を、取次に返さないといけない。これはたいへん!
そこで出版社はあわてて別の本を1万部刷って、これをまた取次に卸値500円で委託します。そう
するといったん500万円の収入になるので、返本分250万円を差し引いても、250万円が相殺されて
入ってくる。
これこそが永江朗さんが言っている「本の金融化」といわれる恐ろしい状態。出版社は返本分の
返金を相殺するためだけに本を刷りまくるという悪のスパイラルへと陥っていくのです。
ここで取次側が総量規制をするとどうなるか。出版社の側は返本分をカバーするだけの新刊本を
取次に卸せなくなり、これによって取次に返金しなければならなくなる事態が、ついに到来して
しまう。
自転車操業だった出版社の中には、返金できなくて資金ショートするところも出てくる、という
ことです。
取次はこれまでは書籍流通プラットフォームとしてお金が集まっていたので、なんとかこのバブル
を維持できていましたが、出版業界全体が縮小する中でそろそろお金を回せなくなってきている。
もう「本の金融化」を維持させるだけの体力がなくなりつつあるということです。これがバブル
崩壊。バン!で出版社が次々に倒れていく最初の兆候。以上、説明終わりです。
http://togetter.com/li/4480
194 名前: 接着剤[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:10:52.94 ID:Ulvp4MMY
これは出版社がヤバいというより、日販がヤバいんじゃないか?
198 名前: ペーパーナイフ[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:12:18.06 ID:M3jq29zt
>>194
出版社は自転車回せなくなってヤバいし、
日販は業界の縮小で資金なくなってヤバいし、という総倒れ状態
201 名前: 羽根ペン[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:13:03.40 ID:0uTPWVRg
>>194
連鎖するからねぇ。日販・東販で6~7割流通を抑えてるんじゃね?
152 名前: ばんじゅう[] 投稿日:2010/02/01(月) 00:56:14.42 ID:IqF73Yif
生き残った出版社が遠慮無くデジタル配信の方へ流れて行っちゃうだろうな
もしくはつぶれた出版社の編集者が、配信専門の出版社を立ち上げる
最悪、日本中の書店が壊滅するかもな
258 名前: シャーレ[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:45:31.59 ID:3Znyrj1a
まぁいつかは本なんて媒体は無くなるだろうよ。歴史的にも粘土板→パピルス→紙と手軽な方に移行して来たんだから
だが完全に電子書籍に移行するのは俺が死んだ後にしてくれ。俺は紙でないと風情を感じられない
263 名前: ウケ[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:48:59.99 ID:K7lFYWV7
>>258
iPhoneで産経新聞読んでる50代のおっさんが言ってたけど
文字の拡大縮小とかができるってのは革命的に凄いことだってよ
君がいつか老眼になるその時に、紙の風情なんて言ってられるかが問題だと思う
実際文字の大きい本、そして軽い紙を使った本がこれだけ増えて売れてる訳だから
kindleは拡大縮小字詰め何でもできるって話しだし、そういう装丁的な面でも
電子書籍ってのは作り手として可能性を感じるんだよね
264 名前: プライヤ(関西・北陸)[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:49:15.51 ID:eO8axK2A
千年経っても紙媒体は残る。
電子書籍化したら文学や詩はどうなるんだ?
未来に残るのか?
279 名前: 鉛筆[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:59:09.37 ID:Y8CvEHi/
電子化されるとかえって情報が失われるらしいな
今となってはFDとか読めないし、ファイル形式もどんどん変わる
そういう意味では紙媒体よりも寿命は短いとか
298 名前: 鑿[] 投稿日:2010/02/01(月) 02:14:36.56 ID:GlM4sviB
>>279
未だに保存性で石版を超えるものは無いからな
320 名前: 乳棒[] 投稿日:2010/02/01(月) 02:33:12.46 ID:7mti02XM
今までこうだったのが
┌───────┐
|小売 or amazon |
├───────┤
| 取 次 |
├───────┤
| 製 本 |
├───────┤
| 印 刷 |
├───────┤
| 編 集 |
├───────┤
| 著 作 者 |
└───────┘
電子出版になるとこうなる
┌───────┐
| amazon. |
├───────┤
| 編 集 |
├───────┤
| 著 作 者 |
└───────┘
価格をそのままに取り分を増やすもよし
取り分を今までと同じレベルに抑え価格を下げて
多売を目指すもよしということだ
327 名前: コンニャク[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 02:43:34.99 ID:npHXjiik
>>320
まあそこまでいっちゃったらアマゾンも困るんだけどなw
330 名前: オープナー[] 投稿日:2010/02/01(月) 02:44:09.38 ID:F1ltqgGB
>>320
編集と作者の間の編プロが抜けてるぞw
350 名前: ドリルドライバー[] 投稿日:2010/02/01(月) 03:51:49.55 ID:Efas6Tqn
>>320
ひっくり返るよ
452 名前: 乾燥管[] 投稿日:2010/02/01(月) 08:57:47.10 ID:9kXIYvqn
>>320
そう考えると
著作者→小売の同人誌はすげー効率的だな
やすいし
171 名前: ろう石[] 投稿日:2010/02/01(月) 01:03:47.42 ID:0fkg9Tb6
あれ?
ひょっとしてiPadのAppleやKindleのAmazon大チャンスか?
http://warasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-1320.html
------
出版革命前夜みたいなふいんき(←なぜか変換できない)
既にiTunes Music Storeを持ってるようなAppleは、
電子書籍コンテンツを追加できれば既存のiPhone/iPodと
先日発表されたiPadでいきなり普及するようになる。
AmazonのKindleも日本発売を予定しているし、早くも
日本人の漫画家が日本初のkindle漫画作品を提供配信し始めている。
じゃあ日本は今まで何もしてこなかったかと言えば
ソニーなどが電子書籍に何度も挑戦してきた。
MiniDisc方式のDATA EATA PERSONALや2006年から発売していた。
リブリエなどもあったが、コンテンツ不足で続かなかった。
しかしソニーはこれに懲りず、「Reader」という新端末を
2009年末に発表、3Gワイヤレス通信機能を搭載し
Dow Jones、New York Postと提携し、Wall Street Journal、
MarketWatch、New York Postを配信している。
日本のコンテンツという部分では、現在携帯電話を中心に
モバイルコミックスの有料配信が主で、コカコーラ社の
ポイントプレゼントでモバイルコミックが1話分当選する
というようなスタイルが中心になっている。
携帯コミックス配信が先行し、後に単行本出版という流れや
ケータイ小説「恋空」のように携帯電話コンテンツ発の
流れも既に定着している。
漫画家も現在は大半がパソコンを使ってデジタル描画による
原稿執筆が主流でタブレットやフォトショップ、イラストレーター、
コミックスタジオ、パワートーンなど漫画をパソコンで描く
という環境が完全に出来上がっている。
この結果、従来の紙原稿を編集部に持ち込んで、編集がチェック
そこから印刷所に持ち込んで~という工程が
出来上がった原稿データをネットで編集部に送信、編集部で
チェックして修正が必要な箇所は、電話やメールで著者に
フィードバック、データを修正したら再送信し
編集部から印刷所へもそのままデータで送信という
ものすごくリアルタイムな入稿工程になっている。
そして原稿データとしては既に蓄積があるので、
Kindleなり、iPadなり、Reader用に再編集再加工をすれば
日本のみならず、端末発売をしている全世界に配信することが
可能な時代になる。
特に日本の漫画は海外では熱狂的なファンが多く、英語圏では
MANGA でそのまま通じている。
そして駅売店や書店に行かなくても買いそびれることなく
売り切れの心配も無く、新聞や週刊雑誌などをダウンロード購入
バックナンバーもいつでも購入できる時代が来るだろう。
同人誌即売会でも流れが変わるかも知れない。
即売会の会場では新作の見本誌だけが置かれるようになり
各サークルにはチラシだけが用意され、チラシのQRコードや
ダウンロード購入用のアドレスが印刷されたメッセージペーパー
から直接購入するようになるかもしれない。
そうすれば、会場に重量物の新刊を搬入したり、買い込んだ大量の
同人誌を持ち帰ることもなく、手軽に来場、手軽に撤収という
未来的同人誌即売会も来るかもしれない。
但し、同人誌即売会に来る来場者の多くは「所有欲」で動いてるので
現物を持っていることがステータス。
凝った表紙装丁を楽しみ、好きなサークルの新刊をコレクションする
収集する楽しさを持ち合わせている部分もあるので、紙媒体の
同人誌というのはおそらくずっと続くだろう。
もちろん商業誌でも一定の紙媒体出版は残るだろう。
そう考えると、未来は随分と楽しそうである。
そうそう、実現した暁には18禁コミックスはシークレットフォルダに
ロックをかけておこう。
うっかり家族や恋人に見られるときっと白い目で見られるに違いない。