【記事】「東スポ映画大賞」審査委員長たけしと男優賞・鶴瓶の秘められた過去
つい先日、ビートたけしが審査委員長を務める「第19回 東京スポーツ映画大賞」の審査会が、お台場にあるフジテレビの湾岸スタジオで行われ、筆者はその場に立ち会っていた。
だが、たけしは開口一番「今年も、スケールの小さい映画ばかりだね」と、選びたい作品がないことをぼやいて見せた。
すでに各映画祭では、西川美和監督の『ディア・ドクター』が高く評価され、多くの賞を受賞している。ただし、たけしは同作を作品としては評価せず、西川を監督賞に(作品賞の該当はなし)、同作に主演した笑福亭鶴瓶を主演男優賞に選んだ。こちらは、鶴瓶が他の映画祭でも賞を取っていることを知って、お笑い芸人に負けた役者たちに「恥を知れ」という意味も含めて決定したという。
だが、たけしは内心、鶴瓶にエールを送りたかったのだろう。その昔、たけしが日本テレビの『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』をやっているときに、鶴瓶は裏番組で『世界No.1クイズ』(TBS系列)の司会をやったことがあった。しかし、この番組はたけしに太刀打ちできず、1年ももたずに終了。これを東京への本格進出の足がかりにするはずだった鶴瓶は、肩を落とし、大阪に帰ろうとしたという。
ここからは、鶴瓶自身が語っていた、業界内では少し知られた話である。
大阪に戻ろうとした鶴瓶に関して、たけしは当時、面識がなかったにもかかわらず、芸人としての鶴瓶を高く評価。よく知る番組制作会社の幹部に「このまま鶴瓶を大阪に帰したら、東京のテレビの制作能力が疑われるぞ」と言って、鶴瓶を起用することを進言し、彼の帰阪を思いとどまらせたという。以来、鶴瓶は「たけし兄さんには頭が上がらない」とたけしを慕い、2人の奇妙な関係は今も続いている。そういう意味では、今回の鶴瓶への主演男優賞授与は、才能を見る自分の目に間違いがなかったという、たけしの自負も感じられる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4570196/
(情報元:Livedoorニュース/日刊サイゾー)
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こんなことがあったんですねえ…
風雲たけし城は大好きで良く見てたんですが、バカをやる時には
大掛かりに徹底的なバカを貫き、なのに博識でものすごく頭脳明晰。
あのギャップの幅広さにいつも驚かされますね。
だが、たけしは開口一番「今年も、スケールの小さい映画ばかりだね」と、選びたい作品がないことをぼやいて見せた。
すでに各映画祭では、西川美和監督の『ディア・ドクター』が高く評価され、多くの賞を受賞している。ただし、たけしは同作を作品としては評価せず、西川を監督賞に(作品賞の該当はなし)、同作に主演した笑福亭鶴瓶を主演男優賞に選んだ。こちらは、鶴瓶が他の映画祭でも賞を取っていることを知って、お笑い芸人に負けた役者たちに「恥を知れ」という意味も含めて決定したという。
だが、たけしは内心、鶴瓶にエールを送りたかったのだろう。その昔、たけしが日本テレビの『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』をやっているときに、鶴瓶は裏番組で『世界No.1クイズ』(TBS系列)の司会をやったことがあった。しかし、この番組はたけしに太刀打ちできず、1年ももたずに終了。これを東京への本格進出の足がかりにするはずだった鶴瓶は、肩を落とし、大阪に帰ろうとしたという。
ここからは、鶴瓶自身が語っていた、業界内では少し知られた話である。
大阪に戻ろうとした鶴瓶に関して、たけしは当時、面識がなかったにもかかわらず、芸人としての鶴瓶を高く評価。よく知る番組制作会社の幹部に「このまま鶴瓶を大阪に帰したら、東京のテレビの制作能力が疑われるぞ」と言って、鶴瓶を起用することを進言し、彼の帰阪を思いとどまらせたという。以来、鶴瓶は「たけし兄さんには頭が上がらない」とたけしを慕い、2人の奇妙な関係は今も続いている。そういう意味では、今回の鶴瓶への主演男優賞授与は、才能を見る自分の目に間違いがなかったという、たけしの自負も感じられる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4570196/
(情報元:Livedoorニュース/日刊サイゾー)
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こんなことがあったんですねえ…
風雲たけし城は大好きで良く見てたんですが、バカをやる時には
大掛かりに徹底的なバカを貫き、なのに博識でものすごく頭脳明晰。
あのギャップの幅広さにいつも驚かされますね。