【リリース】「DTI ハイブリッドモバイルプラン」第2回アップデート NTTの「光ポータブル」に対応
株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「DTI」)は、日ごろより皆さまからご好評いただいております、高速モバイルサービス「DTIハイブリッドモバイルプラン」の第2回アップデートをご報告いたします。
人口カバー率100%のドコモ3G回線、全国4000か所の公衆無線LAN、10GBのオンラインストレージに加え、東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:江部努、以下「NTT東日本」)及び西日本電信電株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大竹伸一、以下「NTT西日本」)が提供する「光ポータブル」への対応を開始いたします。
また併せて、「DTI ハイブリッドモバイルプラン」と「DTIの固定回線各プラン」をセットでご提供する「DTI モバイルパック」シリーズを新設し、その第1弾として、「DTI光 フレッツ各プラン(※1)」とのセットプランのご提供を開始いたします。
人口カバー率100%のドコモ3G回線、全国4000か所の公衆無線LAN、10GBのオンラインストレージに加え、東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:江部努、以下「NTT東日本」)及び西日本電信電株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大竹伸一、以下「NTT西日本」)が提供する「光ポータブル」への対応を開始いたします。
また併せて、「DTI ハイブリッドモバイルプラン」と「DTIの固定回線各プラン」をセットでご提供する「DTI モバイルパック」シリーズを新設し、その第1弾として、「DTI光 フレッツ各プラン(※1)」とのセットプランのご提供を開始いたします。
第1回のアップデートでは、人口カバー率100%のドコモ3G回線、全国4000か所の公衆無線LANの通信サービスに対し、ディスク容量10GB、転送量無制限のオンラインストレージ「ServersMan@Disk」を標準搭載いたしました。
本日、第2回のアップデートとして対応した「光ポータブル」は、フレッツ光をご契約のお客様がご利用いただけるサービスで、月額315円という価格ながら、モバイルWi-Fiルーターと、光回線のWi-Fiアクセスポイントの2役をこなす高機能機器です。「DTI ハイブリッドモバイルプラン」と併せてご利用いただくことで、これまでの機器料金の半額で、ご自宅でも外出先でも、快適なモバイル環境が確保できます。
本日、第2回のアップデートとして対応した「光ポータブル」は、フレッツ光をご契約のお客様がご利用いただけるサービスで、月額315円という価格ながら、モバイルWi-Fiルーターと、光回線のWi-Fiアクセスポイントの2役をこなす高機能機器です。「DTI ハイブリッドモバイルプラン」と併せてご利用いただくことで、これまでの機器料金の半額で、ご自宅でも外出先でも、快適なモバイル環境が確保できます。
さらにDTIでは、「DTI ハイブリットモバイルプラン」と「DTIの固定回線各プラン」をセットでご提供するパッケージとして「DTI モバイルパック」を新設いたしました。そして、7月1日より、「DTI モバイルパック」第1弾として、「DTI光 フレッツ各プラン(※1)」と「DTI ハイブリッドモバイルプラン」のセットプラン「DTI モバイルパックfor 光 with フレッツ」、「DTI モバイルパック for 光 with フレッツライト」、「DTI モバイルパック for 光 シンプル」の提供を開始します。「DTI モバイルパック各プラン」では、月額315円が割引となるため、機器料金実質無料、月額2,980円で「光ポータブル」を利用した高速モバイル接続が可能です。
DTI ハイブリッドモバイルプラン: http://dream.jp/mb/dc/
---------
DTIのハイブリッドモバイルプランに、光ポータブル対応プランが出ました!
NTT東西から提供されている光ポータブルとDTIハイブリッドモバイルプランを組み合わせることによってドコモ3G回線+全国4000箇所の公衆無線LANサービスが利用出来るようになります。
フレッツスポットが重複になるのでフレッツスポットすら不要になるというすごいモバイルサービスが登場することになります。
WiMAXのような高速通信よりも広域なFOMA網の利用を希望するユーザーにとってはかなり魅力的ですね。
筆者も思わず契約を検討したくなります。