2010年4月18日日曜日

【記事】もしもトイレに落としたら… 水没ケータイ復活のコツ

トイレでケータイをいじくっていたら、誤って水没させてしまった! 幸いまだブツは出していないが、急いで救出したものの電源は落ちている。終わった…と思うのは早い。ヨドバシカメラマルチメディアAkibaでは、水濡れケータイの復旧を試みるサービスがあるという。単純に言えば、ケータイを乾燥させて電源が入る状態にするというものだが、もちろん復旧できない場合もある。乾燥だけで直るなら自分でもできそうなものだが…。水濡れで故障するメカニズムも含め、サービスの要である乾燥装置『ドライヤーボックス』を開発したJMCリスクソリューションズに復旧のポイントを聞いた。

「携帯電話などの電子機器は、電流が正常な回路に流れることによって動作しています。内部に水が浸入してしまうと、本来流れるべきではない回路に電流が流れてしまい、機器に負荷がかかってしまう。つまり、“ショートする”ということですが、弱い電流しか流れない部分に強い電流が流れたりした場合、機器自体が損傷してしまうこともある。あくまで一般論ですが、これが水濡れによる故障の原因と考えられます」

電流が流れていなければ、ショートは起こらない。水没させた場合、バッテリーをすぐに取り外し、充電はせずに乾ききるまで電源を入れないことが重要だそうだ。ところで、復旧率はどのくらいなのだろうか。

「実際に、入手できる範囲の携帯電話を完全に水道水に水没させて、『ドライヤーボックス』で乾燥させた結果、約7割が復旧しました。水没しても、基盤や回路が生きている場合が結構あるんです。ただ、お客様が携帯電話を水没させる状況は様々ですので、弊社の実験の範囲内ではという回答になりますね。『ドライヤーボックス』は、携帯電話が故障しない程度の温度に設定されており、弊社独自の技術で内部まで素早く乾燥できるものになっています」(同)

ケータイを水没させるとワラにもすがる気持ちになるもの。まずは、このサービスを利用するのもひとつの手かも。

(情報元:Web R25)
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20100415-00002085-r25&vos=nr25ln0000001




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ヨドバシカメラAkibaにこんなサービスがあったとは!
ちなみに単純水没した場合、即座にバッテリーを外して電源を落とし
メモリーカード、SIMカードも抜いて大量のシリカゲルと一緒にジップロックで
密封して最低3日以上放置すると強力な脱水効果で復活する可能性があります。

でも普段からこういう落下に備えて情報端末はネックストラップで肌身離さず
というのが重要です。
なぜなら、水没の危険だけではなく紛失による個人情報の流出の方が
よほど重要ですからー。

シャープさんが昔発売してた904SHでは確か、インカメラを使った顔認証
セキュリティロック機能がありましたよね。
(最近の920SHや923SHでは見かけないようですが…)

ところで、iPhoneではストラップホールが無いそうなんですが、ストラップホールが
携帯電話にあるのは実は日本だけで海外ではほとんど無いそうです。
もともと日本は根付の文化があるので、ストラップホールそのものがそういう
文化的、習慣的なものなのかもしれませんね。