2010年4月5日月曜日

【記事】Blu-rayに容量128GBの記録型BDXL、ハイブリッド IH-BD規格

Blu-ray Discの規格推進団体 BDA が、新規格 BDXL および IH-BD を発表しました。BDXL は3層から4層の記録層を使用し、容量 100GB または 128GB のライトワンスメディア、および容量 100GB のリライタブルメディアを定義します。用途は放送や医療、文書保管など大容量のアーカイブが必要な産業向け。また「特にBDレコーダが広く受け入れられている地域で」コンシューマー向けとしても導入が想定されています。


もう一方の IH-BD (Intra-Hybrid Blu-ray Disc) は、それぞれ一層25GBのBD-ROM層とBD-RE層をひとつのディスクに収めたハイブリッドメディア。ROM側に上書きされては困るデータを保持しつつRE側にはユーザーデータの書き込みを許して、物理的には一枚にまとめたい、という場合に利用されます。

気になる互換性については、BDXL も IH-BDも従来のドライブには対応せず、読み書きには新設計のハードウェアが必要です。ただしいずれのメディア規格もBDの拡張であるため、BDXL や IH-BD対応ドライブは現行の25GB / 50GB ディスクに対応する後方互換性を備えます。両規格とも、策定完了は「今後数か月以内」の見込み。


(情報元:Engadget Japanese)
http://japanese.engadget.com/2010/04/04/blu-ray-128gb-bdxl-ih-bd/
 
 
 
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いきなり容量倍になりますか…しかも4層?
これ…市販のDVD/BD-BOXの置き換えに採用されたら
スリムパッケージなのに、全話入り!とか出来ちゃいますねえ。
 
業務用途でも大変な需要がありそうです。
さすがに個人用途では需要が見えないのですが、データバックアップには
効果を発揮しそうですね。